<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.534 防衛門-荒野方面
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.611 ベヒーモスBBQ会場
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
百器・千古万識
魔法学園の生徒
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.285
ヘレナ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.43
ヴィンセント・シュトラウス
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.216
サリ・ハルニレ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.398
ジャン ハイイー
通常戦闘
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601
赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221
グリムナード
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
探索
探索中. . .
プラシノス
はSCを260、TPを16手に入れた。
風紀戦闘
百器・千古万識
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.624
リールリール
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601 赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221 グリムナード
CHEER
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
次回朝練予告
百器・千古万識
傷だらけの栄光
PNo.601 赤坂カサンドラ
PNo.569 シルビア・アルフォン
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
PNo.221 グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.712 アタナシア・メシアルート
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.713 リゼリア・メシアルート
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。