Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
俺の血に濡れた称号を知っている人なんてここにはいないと思っていたんだけど、やはりそれは楽観だったみたいだ

とある公女様の従者が知っていた
アルフォン卿とまで呼んでくれていたが正直何一つ慣れないし、逃げることなどできないという証明を突きつけられたようで悩ましくもあった

俺はどうすればいいんだろうか
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
くらげ
--------------------------------------------------------
PNo.695 シィナ
にメッセージを送った。



PNo.409 夢宮陽子
からのメッセージ:
Iconヨーコ
「チョコレートありがとうございますっ!
食べさせてもらいますねっ
メッセージでのお礼になってごめんなさい。
機会があったら直接会って話がしたいですっ」

PNo.468 ロロット・ブランシュ
からのメッセージ:
Iconロロット
「あ~カップケーキじゃなくてカップ「チョコ」なのよ。溶かした製菓用チョコレートをカップの型に流してトッピングして固めただけ。
チョコレートを扱うの初めてだったし、あんまり凝ったことは出来ないと思って」
「その分無難な味にはなったと思うんだけど」と苦笑い。
Iconロロット
「そう言ってくれると嬉しいわまずは自分の分試作してみないことには他の人の分に取りかかれないし」
Iconロロット
「ただ、そうねもしかするとシルビアさんのに使う材料は採取での調達が要るかもしれないから、もしタイミングが合えばお願いするわ」
Iconロロット
でも、意外ね。チョコレート、他の人からももらってるものだと思ってたわ」
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.366 敷地の隅にある武術鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.543 やや古ぼけた一階建ての借家
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.610 メーア寮【水月の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.219 古びた調理室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.263 硝子壁の植物園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.299 大浴場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.304 陽当たりの良い丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.334 食堂の広間
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.360 古い鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.361 篝火:高台へ続く道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.375 星空の見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.377 書庫の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.419 キルシェ湖岸にて
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.424 怪しい酒場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.453 精霊研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.458 園芸部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.483 パフェ専門店『ドラコドゥルケ』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.501 噴水広場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.512 双子の家(借家)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.515 月の森の広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.529 朽ちた教会跡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.532 深い霧の中で
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.533 ひとけのない花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.535 水音のする広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

シルは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。

MHP/防御力が増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」

Icon
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」

Icon
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」

Icon
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」

Icon
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
 どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」

Icon
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
 スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」

Icon
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
 ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
 知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」

Icon
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
 アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
 わたくし以外の教師も、ね」

Icon
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
 ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
Icon
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
 それこそもう色々知ってるわよ、色々」

Icon
パルフィー先生
「色々、ですか……」

Icon
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
 アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
 何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」

Icon
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
 出来れば、知識をお借りしたいなと……」

Icon
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
 その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」

Icon
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
シルはSCを260、TPを16手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《要素魔術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
 準備は良いだろうか」

Icon
睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
 表面に触れたが、今回からは少しずつ
 その中身を紐解いていくことになる」

Icon
睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
 スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」

Icon
睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
 使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」

Icon
睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
 一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」

Icon
睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
 自ら模索して調律し、
 そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
 それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」

Icon
睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
 調律と探索に勤しんでくれ」










Icon
睦月先生
「終了の時間だな
 今日はここまでにしておこう」

Icon
睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
 知識は沢山付けるに越したことは無いからな」

Icon
睦月先生
「それでは解散」

《要素魔術》の授業を1回選択!
シルはMHPが37増加した。
シルはMSPが14増加した。
シルはMSPが15増加した。
シルはMSPが15増加した。
シルは回避力が10増加した。

--------------------------------------------------------

|
蟹
--------------------------------------------------------


スペルNo.2 シールド をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.2 シールド の属性が 火 に変化!

スペルNo.2 シールド をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.2 シールド をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)

line


武器 聖斧槍フランメ を 攻撃力強化!
聖斧槍フランメ の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)

防具 強化コート を 回避力強化!
強化コート の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 守りの指輪 を MMP/MSP強化!
守りの指輪 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)

魔法武器 聖斧槍フランメ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回予告
蟹
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

Icon
ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
Icon
ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

Icon
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

Icon
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

Icon
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

Icon
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

Icon
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

Icon
ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

Icon
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






Icon
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

Icon
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

Icon
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

Icon
学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
--------------------------------------------------------