<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
宣言提出だけで大変
人間の時間ははやいよー!><;;;;
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
イリスはアイテムNo.13 ヴィリからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
料理研究会主催合同調査
魔法学園の生徒
PNo.192
スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
PNo.325
石動エル
PNo.676
イリス
PNo.561
SSR
PNo.326
清音寺 真威乃
CHEER
CHEER
PNo.668
色兎馬 映
ランク戦
生徒No.676
生徒No.819
PNo.676
イリス
PNo.819
アザミナ・ラビシュリバー
通常戦闘
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.192
スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
VS
遺跡のカラス
PNo.676
イリス
這い寄る骨
PNo.326
清音寺 真威乃
CHEER
探索
探索中. . .
イリス
はSCを260、TPを16手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術だ」
ジル先生
「本来探索術など、こういった授業で身に付くものでも無いのだがな……」
ジル先生
「まあ、予備知識があれば実践する時に役に立つかもしれんから否定はしない」
ジル先生
「今日はそうだな……
探索を主としているならば基本中の基本だが、
探索の道具についての説明でもするか」
ジル先生
「探索において、道具というのは必要不可欠だ。
とはいえ魔法がかなりカバーをしてくれるが、
それでも手に馴染んだ道具は信用できるだろう」
ジル先生
「まず基本的に、ダンジョンなんかは灯りを確保することが重要な事が多い。
その探索場所自体が明るい事など稀だからな。
そのためランタンや松明は必需品だが、
灯りの魔法を使えば荷物を減らすことも出来る」
ジル先生
「足場が安定しない場所では、身軽な者が先導し
ロープを張って移動しやすくするという事も在るな。
これは樹や地魔法でツタを使う者も居る」
ジル先生
「閉じられた扉や鍵のかかった箱などを開ける、ロックピック……
ピッキングツールとも言うな」
ジル先生
「これらは一人ひとり自分に合うように手作りだったり調整を加えていたりと
自分の技術と相談できるアイテムだ」
ジル先生
「いわゆる鍵開けだが、こればかりは魔法は困難だろう」
ジル先生
「ただ開けるだけなら簡単かもしれないが、
開けるまでにトラップが仕込まれている場合もある」
ジル先生
「箱やら扉はただ開ければいいという訳では無く、
探索者は『最後まで安全に』開けることが求められるのだ」
ジル先生
「全員木っ端みじんになる可能性だってあるからな。
慎重であることを求められるだろう」
ジル先生
「……ま、Smartbookを所持していれば何とかなるかもしれないが。
それでもトラップを喰らう瞬間は味わうわけだ」
ジル先生
「苦痛をわざわざ味わいたいなら慎重になれとは言わんがな」
・
・
・
ジル先生
「終わりだ」
ジル先生
「探索術を学ぶのは結構だが、魔法も学んでおけよ」
ジル先生
「道具を魔法で補うことができれば、その分荷物が圧倒的に減るからな」
ジル先生
「探索を主とする者は身軽であるほど良い」
ジル先生
「……これ以上は時間外になるな。
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
イリス
はMHPが35増加した。
イリス
は回避力が14増加した。
イリス
は回避力が15増加した。
イリス
は素早さが15増加した。
イリス
は素早さが15増加した。
イリスはアイテムNo.1 エレメント:エアを私有化!
イリスはアイテムNo.1を私有化しようとしたがアイテムがない。
イリスはアイテムNo.2 ウォークライを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
イリスはアイテムNo.2 ウォークライを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
イリスはアイテムNo.2 ウォークライを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
武器 剣 を 攻撃力強化!
剣 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 盾 を 防御力強化!
盾 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 帽子 を MHP強化!
帽子 の MHP が 88 上がった!(TP-1)
魔法武器 剣 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.676 イリス
VS
イフリートの炎
PNo.695 シィナ
這い寄る骨
PNo.465 リレイ・セブンズ
這い寄る骨
PNo.326 清音寺 真威乃
CHEER
次回朝練予告
料理研究会主催合同調査
闇と光の魔導旗手
PNo.695 シィナ
PNo.365 ナハトーレ・タイゲル
PNo.465 リレイ・セブンズ
PNo.455 リュヌイ・クロルパン
PNo.326 清音寺 真威乃
CHEER
CHEER
PNo.486 スゥ・イェナ
PNo.676 イリス
CHEER
CHEER
PNo.547 ファドル
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。