PNo647 メイベル

-WEEK7-

	Smart Diary

「……いいや」

届いていた手紙を、ぽいと引き出しの中に放り込む。
このところやりとりをしていた相手にメッセージは送っていない。
1人になったって言ったらなんか言われそうだし。

「わざわざ話すこともないし……ね！あたしは新生活で忙しいの」

ということにした。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.11 不良の多い廊下

で、0人の発言がありました。

	アイテム

メイベルはアイテムNo.2 東方銘菓きんつばを食べた。
メイベルはMHPが増加した。
メイベルはMHPが増加した。
メイベルはMSPが増加した。
メイベルは防御力が増加した。
メイベルは素早さが増加した。

	魔法学園の声

マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
　皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ？」

マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
　威力、リーチ共に扱いやすい」

ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
　互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
　長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

チャーミィちゃん
「ワッフ……
（名前つけてんのかよ）」

チャーミィちゃん
「ワンワ！！　ワンワン！！
（オレサマはキバとツメだ！　カッコイイだろう！）」

リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
　呪術書を使うこともあるが……」

マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

リベルタ先生
「気のせいだ」

ソージロー先生
「フム……
　拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか？」

ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

睦月先生
「私は……秘密だ。
　シノビだからな」

マイト先生
「ハッハッハ！！　私は」

チャーミィちゃん
「ワフ
（筋肉だな）」

マスク先生
「筋肉だろ」

マイト先生
「ウムッ！！　その通りッッッ！！」

	朝練戦闘

絶対に負けない！				絶対に潰す！
	PNo.647 メイベル・ミッドロック				PNo.808 トーマ・ソエイ

	通常戦闘

絶対に負けない！				遺跡の魔物たち
	PNo.647 メイベル・ミッドロック		VS		這い寄る骨

	探索

探索中. . .
メイベルはSCを260、TPを16手に入れた。

	訓練

訓練を1回選択！
メイベルはMSPが17増加した。
メイベルはMSPが17増加した。
メイベルはMSPが18増加した。
メイベルは素早さが11増加した。
メイベルは素早さが11増加した。

メイベルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

サプライをゲット！

メイベルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

サプライをゲット！

メイベルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ウェイブをゲット！

メイベルはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

射程増をゲット！

メイベルはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

闇付与をゲット！

PNo.160 レミー・イル・イルベール

からスペルぽこぽこぽこぽこぽこぽこを伝授してもらった！（SC-150)

メイベルはアイテムNo.2 サプライを私有化！

メイベルはアイテムNo.5 サプライを私有化！

メイベルはアイテムNo.7 ウェイブを私有化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.3 光付与で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットの属性が光に変化！

スペルNo.1 ショットのスペル名がカザキリに変化！

スペルNo.9 ローキックをアイテムNo.6 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.9 ローキックの属性が土に変化！

スペルNo.17 ぽこぽこぽこぽこぽこぽこをアイテムNo.9 猛毒付与で調律！(TP-1)

スペルNo.17 ぽこぽこぽこぽこぽこぽこのスペル名がドクギリに変化！

スペルNo.3 チャージの射程が 1 増加！
命中が 22 減少！(TP-1)

武器黄金の指針を攻撃力強化！
黄金の指針の攻撃力が 32 上がった！(TP-1)

防具改造制服を防御力強化！
改造制服の防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾革手袋を MMP/MSP強化！
革手袋の MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

魔法武器黄金の指針の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

絶対に負けない！				遺跡の魔物たち
	PNo.647 メイベル・ミッドロック		VS		ウィル・オ・ウィスプ

	次回朝練予告

絶対に負けない！				魔法学園の生徒
	PNo.647 メイベル・ミッドロック				PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

絶対に負けない！				お嬢様が行く
	PNo.647 メイベル・ミッドロック				PNo.525 マリー＝バルバストル

	レイド予告

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ！

パリーン　パリーン

ベティ
「あああああ！！　商品が！！！
　お金ちゃんの素がぁあ！！！」

ベティ
「ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー！！？
　聞いてませんよー！！？
　地上ってこんな恐ろしいところだったんですか！！？」

ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
　……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

　それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
　次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
　とも言えないわよねぇ……
　これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
　商品が壊れるのは勘弁ですよ！！？
　あああもう、固定しなきゃ……」

ジル先生
「無駄だと思うがな。
　この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
　学園自体が戦場になりかねんぞ」

ベティ
「困りますよぉー！！　安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
　ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー！！？」

ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……？」

ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」

学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
　フフ……」

学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
　我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

学園長
「なぁ、そうだろう？」

――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。