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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ツクモはアイテムNo.1 少し歪な形のマフィン を食べた。
ツクモはMHPが増加した。
ツクモはMMPが増加した。
ツクモはMSPが増加した。
ツクモはMMPが増加した。
ツクモはMSPが増加した。
ツクモは素早さが増加した。
ツクモは魅力が増加した。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
遺跡さんぽだ!!!!)」
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
で、行くんじゃねぇ!」
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
完璧に業務外だろこれ……」
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」
マスク先生
「ん? ホネ?
……うわっ、動いてるじゃねえか!」
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
わからん……」
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568
霧裂 九十九
VS
苔スライム
PNo.895
クノウペン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.905
機甲の鳥
這い寄る骨
PNo.902
メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
ツクモ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を1回選択!
ツクモ
はMMPが15増加した。
ツクモ
はMSPが16増加した。
ツクモ
はMMPが16増加した。
ツクモ
はMSPが16増加した。
ツクモ
は防御力が10増加した。
ツクモ
は魅力が14増加した。
ツクモ
は魅力が15増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
遺跡のカラス
PNo.895 クノウペン
這い寄る骨
PNo.905 機甲の鳥
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。