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-WEEK7-
Smart Diary
【おもちゃ箱の魔法使いからの手紙】
親愛なるモーディへ
やあ!
突然のお手紙、びっくりさせてしまったかな?
キミが文字を教えてくれたんだと思ってね。
そう、ドラゴネットから手紙が来たんだよ~。
字も単語も文法もまだまだめちゃくちゃだったけど!
買い物のやり方だとか、
人を急に叩いてはいけないだとか、
植物には毎日水をあげなきゃダメだとか、
他にもいろいろ教わったって書いてあってさ。
かわいがってくれてるようで何よりだ!
どうか、これからもずっと仲良くしてあげてください。
まあ、キミの手に余ることもあるだろうから、
何か困ったことがあったら遠慮なく相談してね!
アフターサポートも万全な、おもちゃ箱の魔法使いより
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
-はアイテムNo.3 魔法学園印のきび団子 を食べた。
-はMHPが増加した。
-はMSPが増加した。
-は防御力が増加した。
-は回避力が増加した。
-は素早さが増加した。
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.539
ふわふわ魔綿のドラゴネット
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
-
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
そのまえに!)」
チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」
チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
どうだすごいだろう!!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
オレサマの使い魔としてホコリに思……
あ、ちがう、生徒だったな)」
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
今回は召喚術でよべるものをおしえる)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
場に待機させることもできるんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
召喚術というわけでもないからな~
無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
しょせん魔力切れで消えるし)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
えらいだろう!)」
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
今日はもうおしまいだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
-
はMHPが34増加した。
-
はMSPが15増加した。
-
はMSPが16増加した。
-
は魅力が16増加した。
-
は魅力が17増加した。
-は虹色化を購入した。(SC-100)
PNo.1016 味利亭 速雄
からスペル前説を伝授してもらった!(SC-300)
スペルNo.9 ユイヌの氾濫 の威力が 9 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
スペルNo.9 ユイヌの氾濫 の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
武器 編み棒の杖 を 命中力強化!
編み棒の杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 端切れのマント を 回避力強化!
端切れのマント の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 カラフルなボタン を MMP/MSP強化!
カラフルなボタン の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 編み棒の杖 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.539 ふわふわ魔綿のドラゴネット
VS
這い寄る骨
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。