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-WEEK6-
Smart Diary
【おもちゃ箱の魔法使いからの手紙】
親愛なるモーディへ
キミのお友達のドレス、破けた部分もわからないくらいでしょ?
ほどけたリボンもよれてたレースも元通り。 これからもずっと仲良くね!
そう、それでさ
…
…
ドラゴネットを引き取る気でいるって話なんだけど
…
…
。
ホントに? 本気で?
ドラゴンだけどいいの?
ツチノコじゃないけどオッケー?
性格もまだまだ未熟だけど大丈夫?
いや、何回か返品の憂き目にあったからさ
…
…
。
キミさえ良ければ是非。
言えば聞くとは思うから、いろいろ躾けてあげてね。
キミは面倒見が良いようだから、その辺りはあんまり心配してないけど。
では、受け取りに来るのをドラゴネットといっしょにお待ちしています!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
-はアイテムNo.3 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
-は魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.539
ふわふわ魔綿のドラゴネット
VS
這い寄る骨
探索
探索中. . .
-
はSCを250、TPを15手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッフ~ワッフ~ッフッフ~
(きょうの ごはんは~魔界肉の丸焼き~)」
チャーミィちゃん
「……ワ!! ワンワン! ワンワワ!
(……はっ!! 今のは何でもないぞ!
それよりも じゅぎょうの時間だったな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンフ!! ワッフルワッフル!
(では使い魔のじゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワンフル……ワンオ、ワン、ワンワン
(オマエたちが使い魔を呼び出せるように、
スペリオルのものどもも、
使い魔を呼び出すことがあるのは知ってるか)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワワン、ワワンワン
(まあ、それらは召喚術で強制的に呼び出されたものが
殆どだと思うが……)」
チャーミィちゃん
「ワンー、ワワン、キューン
(それでも戦闘時に数が増え、手間取るかもしれないな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンフ、フンスフンス
(だが手数を増やすという事は、結構な魔力を使用する。
そのため、術者は呼び出すだけで、
魔力をほとんど使い果たすことも少なくない)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフ
(いったん呼び出せば、術者が倒れても動きはするが……
だが、多大な魔力を消費して疲れることは必須だからな。
そこを叩かれたらイタイかもしれないぞ)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフキュ
(オマエたちもせいぜい魔力切れには気を付けるのだ
オレサマみたいに偉大になりたいならな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グゥーー
(ぐぅーー)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……ワン! ワンワワン!
(今のは……腹の虫の音だぞ!
今日は寝てない!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワッフワ!!
(今日はもうごはんだから終わりだ!
オマエたちもちゃんと食べるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
-
はMHPが33増加した。
-
はMSPが14増加した。
-
はMSPが14増加した。
-
は魅力が15増加した。
-
は魅力が16増加した。
スペルNo.9 ユイヌの氾濫 の威力が 7 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
スペルNo.9 ユイヌの氾濫 の威力が 8 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
スペルNo.9 ユイヌの氾濫 の威力が 9 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
武器 編み棒の杖 を 命中力強化!
編み棒の杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 端切れのマント を 回避力強化!
端切れのマント の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 カラフルなボタン を MMP/MSP強化!
カラフルなボタン の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 編み棒の杖 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.539 ふわふわ魔綿のドラゴネット
VS
歩行コウモリ
ホワイトデーイベント - 先生
学園長
「やあ、ご機嫌よう、
-
。
学園生活は楽しんでいるかい?」
学園長
「先日はバレンタインイベントに参加してくれてありがとう。
まさか私も貰えるとは……
ああ、とても嬉しかったよ」
学園長
「そうそう、それで私も返礼品を持ってきたんだ。
良かったら受け取ってくれるかな?」
学園長
「キミの口に合うと良いんだけれどね。
勉学や探索の合間の息抜きにでも摘まんでくれ」
学園長
「キミたちの学園生活がより良くなるよう見守っているよ」
学園長から、バレンタインのお返しとして
『魔法学園印のきび団子』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。