Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.708 エジリンの部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.686 ノーヴルの部屋
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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エジリンはアイテムNo.5 ノーヴルからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
 ああ、今日も素敵な笑顔ですね」

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ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
 相変わらずお上手ですね~!!
 ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」

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ベティ
「今日は何にしましょう!?
 新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
 うん、綺麗な色だ。
 ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」

Icon
ベティ
「そーなんですよぉ~!
 この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
 味も上品な甘味ですし、
 何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
 今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」

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ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」

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ベティ
「はぁ~~い♪
 毎度ありがとうございますぅ~~!!」

Icon
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
 このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」

Icon
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
 私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
 それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」

Icon
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
 よく食べよく飲む女性も魅力的です」

Icon
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
 喜んでと言いたいところなんですけど~……」
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ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
 遠出しないといけないのですよねぇ~……」
Icon
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」

Icon
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
 共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」

Icon
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
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朝練戦闘
ヤドカリ
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通常戦闘
ワカメ
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シンギュラリティ遺跡の魔物たち
PNo.441 ラプラス・エジリンVS苔スライム
PNo.686 エミール・ノーヴルウィル・オ・ウィスプ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
エジリンはSCを260、TPを16手に入れた。
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《要素武術》
ワカメ
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ラングリース先生
「やあ、要素武術の授業へようこそ。
 今日も会えて嬉しいよ」

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ラングリース先生
「気がつけば、今日の授業で5回目だ。
 熱心に学びに来てくれるのは、やはり嬉しいね。
 私も今まで以上にしっかりやらねばな」

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ラングリース先生
「では要素武術の授業を始めよう。
 今日は……そうだな、要素武術の話でもあるが、
 あまり実戦的でもない話をしようか。」
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ラングリース先生
「5回目だしね、肩の力を抜く意味合いもあるよ」

Icon
ラングリース先生
「さて、己の魔法武器にスペルストーンをセットして、
 各自色んな属性を付けている者も少なくないと思う」

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ラングリース先生
「それを利用して、日常の色々なシチュエーションに
 対応することも出来るんだよ
 まあ、魔術科の皆が魔法を日常生活に取り入れるのと同じ感じかな」

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ラングリース先生
「もちろんそれには繊細なコントロール力が必要になる。
 焚き火の種火にしようとしたのに、
 剣から炎が上がりすぎて大炎上したら大変だろう?」

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ラングリース先生
「同じように光属性はランタン代わりに、
 逆に闇属性はうまく使えば自分に範囲を広げ、
 気配を消すという芸当も出来るかもしれない」

Icon
ラングリース先生
「さらにそこに属性を加えれば、
 上位属性も日常に取り入れることが出来るだろうね。
 ただし、キチンと技術を学んでコントロールできるようにならないといけないが」

Icon
ラングリース先生
「魔法を思うまま使えるようになるには、
 威力ばかりではなく精細な動きも習得しないとね」

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ラングリース先生
「まぁ……そもそも対スペリオルの魔法武器を、
 日常生活に使うのは本来の使い方では無いのだが……」

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ラングリース先生
「しかし繊細な動きを習得するため、
 日常生活に魔法を取り入れるというのも、訓練になるかもしれないな」

Icon
ラングリース先生
「じゃあ今日は、
 各々いい塩梅に属性を操れるように訓練していこうか」















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ラングリース先生
迷える闇を切り開き――暗き世に光を照らせ!
 いでよ、ルクスローゼ!


どこからか薔薇の花びらが舞い、
引き抜かれた剣から眩い光が放たれた。



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ラングリース先生
「うん、今日も愛剣の調子も良さそうだ。
 役者時代にもこういうのがあればな……
 
 おっと、もう良い時間だったね」

Icon
ラングリース先生
「思い通りに操れたかな?
 最初は加減が難しいかもしれないが、
 コツを掴めば意外と簡単だよ。
 勿論それを維持するのは大変かもしれないが」

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ラングリース先生
「学園生活でも意識して使用してみるといい。
 まあ、何か加減を間違えても余程じゃない限りは、
 学園は頑丈だから大丈夫さ。
 勿論その学園で保護を受けている生徒たちもね」

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ラングリース先生
「それじゃ、疲れただろうしゆっくり休んでくれ」

《要素武術》の授業を1回選択!
エジリンはMHPが36増加した。
エジリンはMHPが37増加した。
エジリンはMSPが16増加した。
エジリンはMSPが17増加した。
エジリンは防御力が11増加した。

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ワカメ
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PNo.20 フェイル・オールト
からスペルエレメント:ファイアを伝授してもらった!(SC-225)

PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
からスペルグレイト・フル・テイルを伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.5 ライトジェム の要素を除去。
スロット3 の要素 アクティブ化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)
スペルがショットに変化!

スペルNo.5 ライトジェム の要素を除去。
スロット1 の要素 光付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)
スペルNo.5 ライトジェム のスペル名が ジェム に変化!

スペルNo.3 チャージ の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.3 チャージ の威力が 15 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.3 チャージ の威力が 16 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.3 チャージ の威力が 18 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.3 チャージ の威力が 20 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.3 チャージ をアイテムNo.4 射程減 で調律!(TP-1)

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武器 魔導椅子 を 攻撃力強化!
魔導椅子 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)

防具 セーフティコート を 防御力強化!
セーフティコート の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 セーフティゴーグル を MMP/MSP強化!
セーフティゴーグル の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

魔法武器 魔導椅子 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
くらげ
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次回予告
ワカメ
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シンギュラリティ遺跡の魔物たち
PNo.441 ラプラス・エジリンVS歩行コウモリ
PNo.686 エミール・ノーヴル這い寄る骨
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次回朝練予告
ワカメ
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レイド予告
蟹
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ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

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ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
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ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

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ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

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ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

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ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

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ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

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ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

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ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

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ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

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ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

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ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






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学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

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学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

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学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

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学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
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