PNo319 祈宮

-WEEK7-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.191 さくら宮さん

からのメッセージ：

	さくら宮
	「なんだかこの学園って日を追うごとに聞いた事のない魔法が新しく登録されているじゃないですか？」

	さくら宮
	「それはもう特許を申請したら何でも受け入れてくれそうなレベルでオリジナリティあふれる名前のスペルが色々と……」

	さくら宮
	「……案外登録されていないだけで適当に思い付きのスペル名を唱えたら発動とかしちゃいませんかね？　サモン：ドラゴンとかウルトラハイパーアルティメットショットとか」

PNo.319 祈宮　紲

からのメッセージ：

	祈宮
	「エクストリームU-NIノヴァとかも申請したら通りそうですよね　UNI出荷市場とか増えるかもしれませんよ？」

	祈宮
	「強いスペルを伝授したら同じ名前を使ってもらえるなら　宣伝の経路にも使えそうですね…… 　お金の匂いを感じてきました」

	祈宮
	「……この場合の問題点は優秀なスペルじゃないといけないので　開発コストや情報収集のコストが必要ということですね　まあそんなお手軽な手なわけではないということで」

	メッセージ

PNo.211 井路葉坂ギィア

にメッセージを送った。

PNo.988 サン・シュライデン

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.264 犯行予告現場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.504 跡地/演劇舞台

で、0人の発言がありました。

	アイテム

祈宮はアイテムNo.1 スペルビーンズの瓶詰を食べた。
祈宮はMMPが増加した。
祈宮はMSPが増加した。
祈宮はMMPが増加した。
祈宮はMSPが増加した。
祈宮は防御力が増加した。
祈宮は魅力が増加した。
祈宮は魅力が増加した。

	魔法学園の声

マルル先生
「う～、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
　色々出てきそうで……
　いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」

ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
　魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」

マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生！
　ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
　そういう不安はないんだけど……」

苔スライム
「ぷる～」

マルル先生
「わあああ！　言ってるそばから出てきたんだわ！」

ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」

苔スライム
「ぷる～」

マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ～！！」

ソージロー先生
「一閃……」

マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」

苔スライム
「ぷるぷる～！」

マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ！
　なんで今日はいっぱいいるんだわよ～！？」

ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」

マルル先生
「ひぃ～ソージロー先生の様子もおかしいんだわ～！！
　えええいもうままよなんだわ！
　回復！　回復！　正気に戻るんだわ！」

	朝練戦闘

退魔師は不良なんかに絶対負けない		シンギュラリティ
	PNo.191 さくら宮さん		PNo.441 ラプラス・エジリン
	PNo.319 祈宮　紲		PNo.686 エミール・ノーヴル

	ランク戦

生徒No.319				生徒No.294
	PNo.319 祈宮　紲				PNo.294 天水花音

	通常戦闘

退魔師は不良なんかに絶対負けない			遺跡の魔物たち
	PNo.191 さくら宮さん	VS		這い寄る骨
	PNo.319 祈宮　紲	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
祈宮はSCを260、TPを16手に入れた。

	風紀戦闘

退魔師は不良なんかに絶対負けない		魔法学園の生徒
	PNo.191 さくら宮さん		PNo.497 Prixi Ironspark
	PNo.319 祈宮　紲		PNo.783 Zarqarimm

	おしおき

リベルタ先生
「……」

リベルタ先生
「来たか。被検体No.319」

リベルタ先生
「本来、ここは風紀委員の担当教師が担当するのだが……
　忙しいということでな」

リベルタ先生
「今は吾輩が担当する」

リベルタ先生
「さて、被検体No.319よ」

リベルタ先生
「お楽しみタイムだ」

リベルタ先生
「無事に出ていけるかどうかは貴様次第だな。
　精々足掻くと良い。
　無駄なことだとは思うがな」

	訓練

訓練を1回選択！
祈宮はMSPが14増加した。
祈宮はMMPが13増加した。
祈宮は魅力が13増加した。
祈宮は魅力が13増加した。
祈宮は魅力が14増加した。
祈宮は魅力が14増加した。

祈宮はショットを購入した。(SC-100)

祈宮は巨大化を購入した。(SC-100)

祈宮は光付与を購入した。(SC-100)

祈宮はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

闇付与をゲット！

祈宮はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

幻惑付与をゲット！

PNo.398 ジャン　ハイイー

からスペルウェイブを伝授してもらった！（SC-75)

祈宮はアイテムNo.1 ショットを私有化！

スペルNo.1 ワイドショッをアイテムNo.3 攻撃列化で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ワイドショッの要素を除去。

スロット2 の要素物質化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.1 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.1 ワイドショッをアイテムNo.9 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ワイドショッの属性が土に変化！

スペル命名！
土ショットは新スペル名ワイドショッとなった！

スペルNo.15 ウェイブをアイテムNo.8 物質化で調律！(TP-1)

スペルNo.15 ウェイブのスペル名が高圧レーザーS に変化！

スペルNo.15 高圧レーザーS をアイテムNo.4 巨大化で調律！(TP-1)

スペルNo.15 高圧レーザーS をアイテムNo.7 光付与で調律！(TP-1)

スペルNo.15 高圧レーザーS の属性が光に変化！

新スペル開発！

高圧レーザーS は新スペルとして承認された！
スペル名：高圧レーザーS

スペルNo.15 高圧レーザーS の威力が 14 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペルNo.15 高圧レーザーS の威力が 16 増加！
SP消費量が 12 増加！(TP-1)

武器天雷槍・双を攻撃力強化！
天雷槍・双の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具退魔装甲・祈を防御力強化！
退魔装甲・祈の防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾 ◇ヘイローを MHP強化！
◇ヘイローの MHP が 78 上がった！(TP-1)

使い魔 XX の MMP が 10 上がった！

使い魔 XX の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

退魔師は不良なんかに絶対負けない			遺跡の魔物たち
	PNo.191 さくら宮さん	VS		歩行コウモリ
	PNo.319 祈宮　紲	VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

退魔師は不良なんかに絶対負けない		魔法学園の生徒
	PNo.191 さくら宮さん		PNo.803 八尋
	PNo.319 祈宮　紲		PNo.807 ディア

	次回ランク戦予告

生徒No.319				生徒No.512
	PNo.319 祈宮　紲				PNo.512 セルズ

	次回風紀戦闘予告

お　し　お　き　戦　闘

次回、おしおき戦闘が行われます。

	レイド予告

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ！

パリーン　パリーン

ベティ
「あああああ！！　商品が！！！
　お金ちゃんの素がぁあ！！！」

ベティ
「ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー！！？
　聞いてませんよー！！？
　地上ってこんな恐ろしいところだったんですか！！？」

ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
　……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

　それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
　次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
　とも言えないわよねぇ……
　これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
　商品が壊れるのは勘弁ですよ！！？
　あああもう、固定しなきゃ……」

ジル先生
「無駄だと思うがな。
　この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
　学園自体が戦場になりかねんぞ」

ベティ
「困りますよぉー！！　安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
　ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー！！？」

ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……？」

ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」

学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
　フフ……」

学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
　我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

学園長
「なぁ、そうだろう？」

――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。