<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.215 秘密基地の奥
で、0人の発言がありました。
アイテム
グリムはアイテムNo.2 東方銘菓きんつば を食べた。
グリムはMHPが増加した。
グリムはMHPが増加した。
グリムはMSPが増加した。
グリムは防御力が増加した。
グリムは素早さが増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
不良になりきれないイタズラ好き
abyss
PNo.4
ウーリ・M・アルムスター
PNo.653
チェルシー・クライオベル
PNo.312
グリム・ヘルハウンド
PNo.654
エルネスト・ヘイズニール
ランク戦
生徒No.312
生徒No.604
PNo.312
グリム・ヘルハウンド
PNo.604
羽多こする
通常戦闘
不良になりきれないイタズラ好き
遺跡の魔物たち
PNo.4
ウーリ・M・アルムスター
VS
歩行コウモリ
PNo.312
グリム・ヘルハウンド
這い寄る骨
探索
探索中. . .
グリム
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
炎の体育授業へようこそッッ!!
私が顧問のマイト・ダイナだッ!!
」
マイト先生
「
気軽に
マイティ先生💗
と呼んでも良いのだ
ぞッ!!!
」
会話の合間合間に、
暑苦しい熱気と共にポージングが挟まれている。
マイト先生
「さてッ!! 始業の挨拶代わりに、私の筋肉の動きを
見てもらった訳だがッ!!
ここで――
筋肉☆クイズだッッ!!!
」
マイト先生
「この私の、
ココッ!!!
この美しい
力こぶッ!!!
」
マイト先生
「腕を鍛えに鍛え、過酷な道のりを経た者達の
勲章とも呼べるこの力こぶッ!!!
」
マイト先生
「この
力こぶを構成している筋肉は、
ズバリ何と言うかッ!!
」
マイト先生
「
①上腕二頭筋ッッ!!
②三角筋ッッ!!
③上腕三頭筋ッッ!!
」
マイト先生
「
はい走ってッッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
そこまでッ!!
」
マイト先生
「さぁドキドキの答え合わせだッッ!!
正解は…………」
マイト先生
「
①ッッ!!!
上腕二頭筋だッ!!!
」
マイト先生
「ちなみに上腕二頭筋の裏に上腕三頭筋がありッッ!!
上腕二頭筋の上方、肩にかけて
三角筋が存在するッ!!」
マイト先生
「さあ頭と体を使った後は、クールタイムだッッ!!
しっかり筋肉を休ませるようになッッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
グリム
はMHPが38増加した。
グリム
はMHPが38増加した。
グリム
はMHPが39増加した。
グリム
は防御力が14増加した。
グリム
は防御力が14増加した。
武器 煉獄の鉄球 を 攻撃力強化!
煉獄の鉄球 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 辺獄の鉄鎖 を 防御力強化!
辺獄の鉄鎖 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 地獄の制服 を MHP強化!
地獄の制服 の MHP が 84 上がった!(TP-1)
魔法武器 煉獄の鉄球 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
不良になりきれないイタズラ好き
遺跡の魔物たち
PNo.4 ウーリ・M・アルムスター
VS
遺跡のカラス
PNo.312 グリム・ヘルハウンド
這い寄る骨
次回朝練予告
不良になりきれないイタズラ好き
コミュニオン
PNo.4 ウーリ・M・アルムスター
PNo.222 Pola Spitz
PNo.312 グリム・ヘルハウンド
PNo.225 コルテーゼ
次回ランク戦予告
生徒No.312
生徒No.233
PNo.312 グリム・ヘルハウンド
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。