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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.91 星川 エト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
えと
「オオオ~青い鳥よ~
貴方はどこへ行き何処へと消えてゆくの~
食べたらどんな味がするの~
」
参加コミュニティ
コミュニティNo.195 ぼっち飯
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.211 【CASINO】Clover Club
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.412 フェルゼン寮1170号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.475 フェルゼン寮学習室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ゲルダはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
ランク戦
生徒No.233
生徒No.844
PNo.233
蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.844
アーガット・フェムヒュース
通常戦闘
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.233
蛙田ひき子(けるだ・-)
VS
歩行コウモリ
PNo.206
風魔 透子
CHEER
PNo.251
エルヴィラート・イットライア
CHEER
PNo.21
フランツ・タキタ
CHEER
探索
探索中. . .
ゲルダ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
ゲルダ
はMMPが15増加した。
ゲルダ
はMSPが15増加した。
ゲルダ
はMMPが15増加した。
ゲルダ
はMSPが15増加した。
ゲルダ
はMMPが16増加した。
ゲルダ
はMSPが16増加した。
ゲルダ
は防御力が11増加した。
ゲルダ
は回避力が10増加した。
ゲルダはウェイブを購入した。(SC-100)
ゲルダはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ゲルダはアイテムNo.5 ウェイブを私有化!
ゲルダはアイテムNo.8 サモン:障壁を私有化!
ゲルダはアイテムNo.7 チャージを私有化!
武器 かえるキック を 攻撃力強化!
かえるキック の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 ぬるぬるした身体 を 回避力強化!
ぬるぬるした身体 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 財布に入れる蛙のお守り を MMP/MSP強化!
財布に入れる蛙のお守り の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 Gライヤパーカー の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
VS
イフリートの炎
PNo.206 風魔 透子
CHEER
PNo.21 フランツ・タキタ
CHEER
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
CHEER
次回朝練予告
料理研究会主催合同調査
おにいさんといっしょ
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.206 風魔 透子
CHEER
CHEER
PNo.402 ドゥリズル
PNo.21 フランツ・タキタ
CHEER
CHEER
PNo.485 Cigno
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
CHEER
CHEER
PNo.915 チェルキオ
次回ランク戦予告
生徒No.233
生徒No.312
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.312 グリム・ヘルハウンド
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。