PNo691 どてらぎつね

-WEEK7-

	Smart Diary

「……Zzz…」

（むにゃ…）「あ…寝ちゃってたか」

「じゃあ、はりきていこ～か」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	セラ
	「どてら…そのまま、だね」

直球すぎてわかりやすくはあった。
そして動く耳に少し気を取られている。

	セラ
	「どてらも、こたつも…大くくりには、お布団　だよね。どてら、いいな…」

かなり乱暴だが、布団的なものが含まれていれば全て同類、と言いたいらしい。

PNo.728 不確定のグランデバスト

からのメッセージ：

	バスト様
	「よぉ～しよしゃしゃしゃしゃ……」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

	バスト様
	「うむ！　こうすることでなつき度がぐんぐん上昇してくのだ、ナ？もはやバスト様の行為に抵抗することなど不可能なのである！」


	「なーにをあったりまえのことを抜かすのか。バスト様が最強であるということだまだわからぬと見える。ん、ん？」

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ネス
	「そやねー、確かに一人部屋もあるとやけども、基本は二人部屋らしかし、隣に住んでる人が居るって事はご近所付き合いもやっぱあるけんねー。一人暮らしでもまぁ、そこら辺はあんま変わらんけどけどな。」

	ネス
	「あー、それはあるな！うちも何でも作れるって時とかでもいつも同じのばっか作っとったけんな、自分の世界を広げるって大事たいね！」

	ネス
	「確かに狐は油揚げって聞いたことがあるなー。好物じゃないんやね。うちの森にも狐はおったけど、雑食やったなー。あ、狐耳の獣人って訳ではなくてな。どてらぎつねは好き嫌いなかっかな？　まぁ好き嫌い無いことはええ事やしな。」

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

からのメッセージ：

	アザミナ
	「う…うん…。こちらこそよ、よろしく…う…うぇへっ…」

そこまで言って、何かとても微妙な表情になるアザミナ。
どうもアザミナ本人的には微笑もうとしているようなのだが…。

	ティー
	「アザミナ嬢！　慣れて無いんだから無理して笑わなくていいってば！　何かちょっと怖いからね！？」

	アザミナ
	「おとーとくんが珍しい…？　そうなん？　武術科の生徒さんなら、こういう喋る武器とか持ってる人多いんかなぁって思ってたんやけど…」

	アザミナ
	「そんな全然…呼びにくいとかそんなことはないよ？　じゃ…じゃあ、これからはどてらぎつね君って呼ばせてもらおかな？」

	アザミナ
	「チョコ渡したのはその、仲良く…というかお話した記念みたいなもんやし、そんな気にせんといてな？お返し…？　うーん…そんなん全然考えてなかった…」

	アザミナ
	「うー…え、えぇと……し、強いて言うなら粉もの…？」

	ティー
	「えっ…？　何その年頃の女子感ゼロの色気の欠片もないお返し要求…。全く…誰に似たんだろ…？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

どてらぎつねはアイテムNo.4 魔法学園印のきび団子を食べた。
どてらぎつねはMHPが増加した。
どてらぎつねはMMPが増加した。
どてらぎつねはMSPが増加した。
どてらぎつねは防御力が増加した。
どてらぎつねは回避力が増加した。
どてらぎつねは素早さが増加した。

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あらあら～……リベルタ先生、
　ちゃんと睡眠とお食事はとっています～？
　今日も顔色が面白い色になっていますよ～」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
　それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら～余計ではありませんよ～
　生徒はもちろんのこと、
　教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから～」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
　我輩とて研究は仕事の内である。
　故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう～？　お仕事は仕方がないですねぇ～
　でも、そう仰るなら、
　わたしもお仕事をするしかないですね～」

リベルタ先生
「！？　お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
　う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ～、少し眠くなるお薬です～
　リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
　わたしはわたしのお仕事をこなしただけです～」

メリーナ先生
「は～い、保健室のベッドに転送しますね～♪」

	朝練戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.369 炭焼の焔

	ランク戦

生徒No.691				生徒No.731
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

	通常戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
どてらぎつねはSCを260、TPを16手に入れた。

	風紀戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				学園冒険隊
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.943 ケレル・フェリス

	訓練

訓練を1回選択！
どてらぎつねは防御力が12増加した。
どてらぎつねは防御力が13増加した。
どてらぎつねは防御力が13増加した。
どてらぎつねは防御力が13増加した。
どてらぎつねは防御力が14増加した。

どてらぎつねはエレメント：ライトを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはウェイブを購入した。(SC-100)

スペルNo.11 神風を2人に伝授した！
OPを1入手！

どてらぎつねはアイテムNo.4 エレメント：ライトを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.7 ウェイブを私有化！

スペルNo.8 牽制の要素を除去。

スロット2 の要素光付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スペルがチャージに変化！

スペルNo.8 牽制をショップNo.2007 射程増で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 牽制のスペル名が牽制に変化！

新スペル開発！

牽制は新スペルとして承認された！
スペル名：牽制A

スペルNo.14 宵闇の要素を除去。

スロット3 の要素盲目付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化！ (TP+1)

スペルがエレメント：ダークに変化！

スペルNo.14 宵闇をショップNo.2031 虹色化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.14 宵闇のスペル名が宵闇に変化！

新スペル開発！

宵闇は新スペルとして承認された！
スペル名：宵闇A

スペルNo.11 神風をアイテムNo.3 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.11 神風をショップNo.2008 射程減で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.11 神風をショップNo.2025 巨大化で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.11 神風のSP消費量が 5 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

スペルNo.11 神風のSP消費量が 4 減少！
威力が 4 減少！(TP-1)

スペルNo.9 ターゲットをショップNo.2009 攻撃列化で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

武器おふだを攻撃力強化！
おふだの攻撃力が 32 上がった！(TP-1)

防具ふだんぎを防御力強化！
ふだんぎの防御力が 7 上がった！(TP-1)

装飾どてらを MHP強化！
どてらの MHP が 112 上がった！(TP-1)

使い魔式神の MMP が 10 上がった！

使い魔式神の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		イフリートの炎

	次回朝練予告

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.863 アレク・リーズ

	次回ランク戦予告

生徒No.691				生徒No.924
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.924 デイヴィッド・テイラー

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.1015 テリスタ=ミレティトーレ

	レイド予告

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ！

パリーン　パリーン

ベティ
「あああああ！！　商品が！！！
　お金ちゃんの素がぁあ！！！」

ベティ
「ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー！！？
　聞いてませんよー！！？
　地上ってこんな恐ろしいところだったんですか！！？」

ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
　……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

　それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
　次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
　とも言えないわよねぇ……
　これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
　商品が壊れるのは勘弁ですよ！！？
　あああもう、固定しなきゃ……」

ジル先生
「無駄だと思うがな。
　この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
　学園自体が戦場になりかねんぞ」

ベティ
「困りますよぉー！！　安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
　ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー！！？」

ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……？」

ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」

学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
　フフ……」

学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
　我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

学園長
「なぁ、そうだろう？」

――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。