<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.691 どてらぎつね
からのメッセージ:
「ま~ボクは妖精じゃないね~
じゃあ人間って言われても仕方ないか~その分けられ方は何か気になるけど」
(どうやらきつねであることが大事らしい)
「へぇ
…
ボクの居たとこだとそういうの無かったから気になっちゃうな。
食べたい
…
って言ったら食べさせてくれるの?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.226 フェルゼン寮401号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.324 イカれたお茶会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.397 家庭科室
で、0人の発言がありました。
アイテム
サンドイッチの妖精はアイテムNo.7 魔法学園印のきび団子 を食べた。
サンドイッチの妖精はMHPが増加した。
サンドイッチの妖精はMMPが増加した。
サンドイッチの妖精はMSPが増加した。
サンドイッチの妖精は防御力が増加した。
サンドイッチの妖精は回避力が増加した。
サンドイッチの妖精は素早さが増加した。
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.198
サンドイッチの妖精
PNo.803
八尋
PNo.842
比良坂・黄泉
PNo.807
ディア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.198
サンドイッチの妖精
VS
這い寄る骨
PNo.842
比良坂・黄泉
這い寄る骨
探索
探索中. . .
サンドイッチの妖精
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
サンドイッチの妖精
はMHPが40増加した。
サンドイッチの妖精
はMHPが40増加した。
サンドイッチの妖精
はMSPが13増加した。
サンドイッチの妖精
はMMPが12増加した。
サンドイッチの妖精
はMSPが13増加した。
サンドイッチの妖精
はMMPが13増加した。
サンドイッチの妖精
はMSPが14増加した。
サンドイッチの妖精
はMMPが13増加した。
サンドイッチの妖精は三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
サンドイッチの妖精は三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
武器 サンドイッチピック を 命中力強化!
サンドイッチピック の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 ぶかぶかエプロン を 防御力強化!
ぶかぶかエプロン の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 コックスカーフ を MHP強化!
コックスカーフ の MHP が 96 上がった!(TP-1)
使い魔 トランプ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.198 サンドイッチの妖精
VS
歩行コウモリ
PNo.842 比良坂・黄泉
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
りんごパイ
PNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.103 ネル・セイレス
PNo.842 比良坂・黄泉
PNo.190 Fury=Richter
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。