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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.549 フェルト・チルリィ
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
にメッセージを送った。
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
にメッセージを送った。
PNo.744 セラフィーネ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リュシーカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
リュシーカ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「時間丁度だ。
本日も総合魔術の授業を始めよう」
エメロード先生
「さて学園生活には慣れたころだろうか。
魔法にも慣れてくるだろうが、常に初心を忘れることなく、
そして力に溺れることなく正しく使用するように」
エメロード先生
「先日は基礎的な属性の話をしたが、
今回は属性を組み合わせる上位属性の話をしよう」
エメロード先生
「とはいえ、属性は沢山あるからな……
時間の許す限り、幾つか例を挙げるだけにしておこう」
エメロード先生
「例えば火。
これにさらに火を足すと、炎となる。
これが風と風ならば嵐……というように、
同属性を足すと強化され、上位属性となる」
エメロード先生
「では火に風を足すとどうなるか……
これらは共鳴し合い、雷となる。
元となる属性と異なる属性を足すと
互いに共鳴し合い、上位属性となるわけだな」
エメロード先生
「ただし注意して欲しいのが、例えば火と水――
風と地といった、互いに相反する属性の場合だ。
これらは反発し合い、どちらも相殺され無属性となる」
エメロード先生
「ちなみに居眠り防止として機能している、
上位属性である雷だが。
上位属性はそもそも反発しないので
相殺させようと企まないように」
・
・
・
エメロード先生
「……さて時間丁度だ。
今日はここまでとする」
エメロード先生
「……正しく魔法を使用しろ、初心を忘れるな。
と、何度も念を押しているが……」
エメロード先生
「だが、魔法に憶病にならないように。
正しく扱えば、それは皆の、
そして自分の強い力となるだろう」
エメロード先生
「魔法の発展にも繋がるだろうな。
扱い方を間違えると恐ろしい物ではある。
だが、それ故に正しく使えるようになることは、
大事なことだ」
エメロード先生
「必要以上に恐れず、己の正義をもって扱う事。
以上だ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
リュシーカ
はMHPが34増加した。
リュシーカ
はMMPが16増加した。
リュシーカ
はMSPが16増加した。
リュシーカ
はMMPが17増加した。
リュシーカ
はMSPが17増加した。
リュシーカ
は素早さが11増加した。
リュシーカ
は魅力が12増加した。
武器 魔光剣ユスティナ を 命中力強化!
魔光剣ユスティナ の 命中力 が 13 上がった!(TP-2)
防具 制服 を 回避力強化!
制服 の 回避力 が 10 上がった!(TP-2)
装飾 フード付きローブ を MMP/MSP強化!
フード付きローブ の MMP/MSP が 14 上がった!(TP-2)
使い魔 イムカ の 命中力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
遺跡のカラス
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.744 セラフィーネ
イフリートの炎
次回朝練予告
アズライト
魔法学園時間部
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.371 テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.391 石画波羅 はじめ
PNo.744 セラフィーネ
PNo.494 アンベ・S=コロン・にぅ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。