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-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.549 フェルト・チルリィ
からのメッセージ:
フェルト
「良いんですよ良いんですよ!
普通の生徒の皆さんをサポートするのもエリートの務めですから!
ふえに任せて着いてきて下さい!(フフンドヤ!)」
~~エリート移動中~~
フェルト
「そういえばご挨拶とかもまだしてないですよね。
ふえは雪国から来ましたフェルトっていいます。
フェルトのふぇ~を愛称にしてもらって、地元では皆ふえのことをふえって呼ぶから、ふえはふえのことをふえって言っています(ズンズンチョコマカ)」
フェルト
「ということで~~ふえからの自己紹介はこんな感じで!
お姉さんのお名前は何ていうんです?
出身とか
…
あと、なんか雰囲気が普通の人と違いますよね?
わかるんですよ?ふえはエリートなので」
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「おお友達いないピーポーよ。我ら同志、学園生活をともに。」
ハル
「仕事。まあそんなにややこしい話でもないの。学生生活の実態調査というか。単に保険会社のリサーチだから」
ハル
「普通の学生が生活していく上で、どんなリスクがあるか調査するの」
ハル
「あ。もちろん。実際に危険なとこに突っ込む必要はないわ。私と行動するなら会社が経費で保証
…
…
してくれるかもしれないし。報酬も出ると思うから。」
ハル
「何より私。友達甲斐のある人間として評判なの。顧客満足度は高いと思う。よろしくね」
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
からのメッセージ:
ラム
「リューシカさん、よろしくお願いします。
なかなか(このキャラでの)距離感が掴めなくて、さっきはついついあんな喋りに
…
。」
ラム
「あ、うちの事知ってるんですね。
ご令嬢なんて言葉とは程遠い家ですが
…
だいたいリューシカさんの認識で合ってます。」
ラム
「現役傭兵の頃は私も知らないんですが、そういうのが得意だったのは間違いなかったみたいで
…
もともと本業じゃない他の傭兵が比較相手だったとは言え、穴なら2倍掘ってたみたいですね。
それでついたあだ名が・・・」
ラム
「
ド ッ ペ ル ホ ル ゾ ナ ー
倍 工 兵
いつの間にかそんな冗談みたいな名前の兵種で定着しちゃったらしいです。」
ラム
「その逸話にちなんだ
『ドッペルホルゾナー君』
って名前のショベルをうちの店先で売ってますね。」
売り文句は『きっと倍掘れる!土はもっと動く!』。
PNo.744 セラフィーネ
からのメッセージ:
セラ
「魔法の力をもっともっと慣れたいのね。
私から見ると、リュシーカちゃんは凄く使いこなしているように見えるんだけどなぁ?
私だけなのかしら?」
セラ
「やっぱり勉強熱心だから大学に入れているのね。
私も真似してもっと頑張らなきゃ♪」
セラ
「うん。 見た目同じぐらい出しそうじゃないのかしら?
(首をちょこんとかしげて下から見上げる)」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リュシーカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
朝練戦闘
アズライト
†外なる剣†
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
PNo.744
セラフィーネ
PNo.1033
ルナ・アズライト
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
VS
這い寄る骨
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744
セラフィーネ
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
リュシーカ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
リュシーカ
はMHPが33増加した。
リュシーカ
はMMPが15増加した。
リュシーカ
はMSPが15増加した。
リュシーカ
はMMPが16増加した。
リュシーカ
はMSPが16増加した。
リュシーカ
は素早さが10増加した。
リュシーカ
は魅力が11増加した。
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
這い寄る骨
PNo.744 セラフィーネ
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。