<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.629 プラネ=アルタルフ
からのメッセージ:
プラネ
「氷紀委員って何するの?冷蔵庫の掃除?」
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
からのメッセージ:
ミクスシェイク
「テスト勉強いいわね、じゃあ死者を呼び出して過去問を
…
」
PNo.913 エルナ・リコレット
からのメッセージ:
エルナ
「この学園、なんだか地鳴りが多くありません
…
…
?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
無guys
PNo.624
リールリール
PNo.38
アレル
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.305
テグチ
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
PNo.572
トラヴル
PNo.913
エルナ・リコレット
CHEER
CHEER
PNo.532
リーフ
通常戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
遺跡の魔物たち
PNo.624
リールリール
VS
這い寄る骨
PNo.629
プラネ=アルタルフ
這い寄る骨
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.913
エルナ・リコレット
CHEER
探索
探索中. . .
リール
はSCを260、TPを16手に入れた。
風紀戦闘
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
百器・千古万識
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.624
リールリール
CHEER
CHEER
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
PNo.629
プラネ=アルタルフ
CHEER
CHEER
PNo.221
グリムナード
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
CHEER
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
遺跡の魔物たち
PNo.629 プラネ=アルタルフ
VS
這い寄る骨
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
這い寄る骨
PNo.913 エルナ・リコレット
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.624 リールリール
CHEER
次回朝練予告
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
けもみみーず
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.632 フレア
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.634 翠華
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.635 ハヒア
PNo.624 リールリール
CHEER
CHEER
PNo.631 アイン
次回風紀戦闘予告
不 良 を 発 見
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
魔法学園の生徒
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
PNo.624 リールリール
CHEER
CHEER
PNo.60 セス・メチェ
PNo.629 プラネ=アルタルフ
CHEER
CHEER
PNo.61 ルース・メチェ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
CHEER
CHEER
PNo.870 Nilasera
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。