<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
一回くらい日記サボってもいいでござるよな
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.718 シュトゥルム寮八百八号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.631 裏・お悩み相談室【PT用】
で、0人の発言がありました。
アイテム
カサンドラはアイテムNo.4 スペルビーンズの瓶詰 を食べた。
カサンドラはMSPが増加した。
カサンドラはMSPが増加した。
カサンドラは防御力が増加した。
カサンドラは魅力が増加した。
カサンドラは魅力が増加した。
魔法学園の声
ジル先生
「……10匹」
ラングリース先生
「う~ん、相変わらず素早く正確だねえ。
地下遺跡の魔物討伐も惚れ惚れする手際だ」
ジル先生
「貴様は口を動かす前に手を動かせ。
全く、何故こいつとバディを組まされる羽目になるんだ……」
ラングリース先生
「まぁ全員で地下に潜るわけにもいかないからね。
洞察力に長けたキミと、前衛を張れる私でバランスも良い」
ジル先生
「そういう割には活躍していないようだがな」
ラングリース先生
「ははは、手厳しいなぁ」
ラングリース先生
「だが安心して欲しい、貴女に害を為すものは如何なるものであれ、
決してこの私が通さないし触れさせもしないさ」
ラングリース先生
「そう――この愛剣、ルクスローゼに誓って……」
ジル先生
「ノルマ終了だ。
私は帰るぞ」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「相変わらず、隙がないな……」
ラングリース先生
「まあ、そこがまた魅力的なのだが……」
朝練戦闘
百器・千古万識
魔法学園の生徒
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.285
ヘレナ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.43
ヴィンセント・シュトラウス
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.216
サリ・ハルニレ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.398
ジャン ハイイー
ランク戦
生徒No.601
生徒No.178
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.178
ツヅリ
通常戦闘
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601
赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221
グリムナード
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
探索
探索中. . .
カサンドラ
はSCを260、TPを16手に入れた。
風紀戦闘
百器・千古万識
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.624
リールリール
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
訓練
訓練を2回選択!
カサンドラ
はMSPが11増加した。
カサンドラ
はMSPが11増加した。
カサンドラ
はMHPが33増加した。
カサンドラ
は素早さが9増加した。
カサンドラ
は素早さが9増加した。
カサンドラ
はMSPが12増加した。
カサンドラ
はMSPが12増加した。
カサンドラ
はMHPが34増加した。
カサンドラ
は素早さが10増加した。
カサンドラ
は素早さが10増加した。
目的の決定
次回予告
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601 赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221 グリムナード
CHEER
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
次回朝練予告
百器・千古万識
キャット・ル・クルール
PNo.601 赤坂カサンドラ
PNo.294 天水 花音
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.334 ソフィア・フォーリーズン
PNo.221 グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン
次回ランク戦予告
生徒No.601
生徒No.424
PNo.601 赤坂カサンドラ
PNo.424 シンク=アルタリア
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。