<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユースティーリアは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
Quartet
魔法学園の生徒
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.570
ベルジア
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
PNo.698
フレジェ
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
PNo.921
カラメルピスターシュ
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.366
ヘーゼル・シャード
通常戦闘
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
VS
這い寄る骨
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
這い寄る骨
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
苔スライム
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
探索
探索中. . .
ユースティーリア
はSCを260、TPを16手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はああい、今日も出席ありがとうだわ!
治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「みんな大きなケガや病気はしてない?
治癒魔術やスマートブックを使えばまぁ、
よほどのことが無ければ大丈夫だと思うんだけど……」
マルル先生
「でも治癒させるということは、
ケガをしたり病気したりしてるってことだから……
結局苦しい事は味わってしまうんだわ……」
マルル先生
「理想はケガも病気も無く、治癒魔術を使うことのない、
健康な生活を送ること、なんだけど。
探索をしている以上、ケガ病気は仕方がないことだわね」
マルル先生
「だからと言って、自分から健康管理を放棄しちゃダメなんだわよ?
規則正しく生活することが魔法を使う上でも大事……」
マルル先生
「って、エメル……エメロード先生辺りは言うかもだわね。
でもたまには、友人同士夜更かししながらお喋りしたり、飲み明かしたり……
そーいうのだって、きっと楽しいと思うんだわ」
マルル先生
「教師の立場上、声を大きくしてオススメは出来ないけど……
でもしょっちゅうじゃなかったり、誰かに迷惑かけてなければ、
ワタシはちょこっと目を瞑っておくだわよ」
マルル先生
「充実した生活を送るためなら、たまには羽を伸ばすのも悪くないと思うんだわ」
マルル先生
「ということで、街のおいしいお店とか情報があったら教えて欲しいんだわ!」
・
・
・
マルル先生
「……あっ、もうこんな時間になってたんだわ……
脱線が大筋だったような……」
マルル先生
「え、ええと!
魔法は精神状態が安定してないと、上手く扱えない事も在るから……」
マルル先生
「だから、こう、肩の力を抜く日も必要ってことだわね!」
マルル先生
「……学園長にはナイショだわよ?」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ユースティーリア
はMHPが34増加した。
ユースティーリア
はMMPが15増加した。
ユースティーリア
はMSPが15増加した。
ユースティーリア
はMMPが15増加した。
ユースティーリア
はMSPが15増加した。
ユースティーリア
は運命力が17増加した。
ユースティーリア
は運命力が17増加した。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
に150SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
に150SCを送った。
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
からスペルサモン:障壁を伝授してもらった!(SC-75)
PNo.1059 すてきなおひめさま
からスペルピリピリキラキラがんばれヒールを伝授してもらった!(SC-75)
装飾 琥珀色の霊石 を MHP強化!
琥珀色の霊石 の MHP が 334 上がった!(TP-4)
使い魔 ダンタリオン の MMP が 50 上がった!
使い魔 ダンタリオン の MSP が 50 上がった!(TP-5)
目的の決定
次回予告
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
VS
歩行コウモリ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
CHEER
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
次回朝練予告
Quartet
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
CHEER
CHEER
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.160 レミー・イル・イルベール
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。