<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.18 真縞島 次郎
からのメッセージ:
真縞島
「いやわかんねー」
真縞島
「アイツ変わってるからなー、今度会ったら聞いてみっか」
PNo.160 レミー・イル・イルベール
からのメッセージ:
レミー
「しらなーい。レミーずっと幽霊部員だからなー」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.421 メーア寮【明暗の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.374 メーア寮【深海の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
レミーはアイテムNo.3 魔法学園印のきび団子 を食べた。
レミーはMHPが増加した。
レミーはMMPが増加した。
レミーはMSPが増加した。
レミーは防御力が増加した。
レミーは回避力が増加した。
レミーは素早さが増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
だが男だ
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.57
ラノア・ステップトラス
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
PNo.160
レミー・イル・イルベール
CHEER
CHEER
PNo.627
ユラ・フォーリィ
ランク戦
生徒No.160
生徒No.18
PNo.160
レミー・イル・イルベール
PNo.18
真縞島 次郎
通常戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
VS
歩行コウモリ
PNo.18
真縞島 次郎
這い寄る骨
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
這い寄る骨
PNo.160
レミー・イル・イルベール
CHEER
探索
探索中. . .
レミー
はSCを260、TPを16手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさん~
毎日~、ちゃんとごはんを食べて~
ちゃんと眠っていますかぁ~?
薬学の~お勉強の~お時間ですよ~」
メリーナ先生
「今日は~、簡単な傷薬を~作ってみましょうねぇ~
そんなに強いお薬ではないけれどぉ~
ちょっとした傷が出来た時に~
あると便利よぉ~」
メリーナ先生
「ちょっとの傷でも~、
そこからわる~いバイ菌さんが入り込んで~
悪化してしまうことも~ありますからねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~いでは~、材料を用意しましたのでぇ~
各自必要な薬草と~、綺麗なお水と~……」
メリーナ先生
「できたお薬を入れる小瓶がいるわねぇ~
折角だから~、可愛らしい瓶や~ステキな瓶に入れると
オシャレね~♪」
メリーナ先生
「あ~、でも、飲料用の瓶と間違えないように~
わかりやすいものを~選んでねぇ~
今回のお薬は~、飲めないのよぉ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、まずは薬草を~
順番にすりつぶしていきましょうねぇ~
大丈夫~、みんな終わるまでゆっくりやるわねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い~出来たかしら~?
今回のお薬は~、
痛み止めと~、止血とぉ~、殺菌効果があります~」
メリーナ先生
「瓶に~、ある程度の保存魔法をかけているので~
そんなにすぐに悪くはならないと思うわ~」
メリーナ先生
「ああ、でも~
太陽さんが苦手なので~、
直接長い間、太陽さんの光に、当てないようにねぇ~」
メリーナ先生
「はぁ~い、それでは終わりにします~
意外と~力も使うので~疲れたかしら~?
ゆっくり休んでちょうだいねぇ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
レミー
はMMPが16増加した。
レミー
はMSPが16増加した。
レミー
はMMPが16増加した。
レミー
はMSPが17増加した。
レミー
は防御力が11増加した。
レミー
は運命力が15増加した。
レミー
は運命力が16増加した。
スペルNo.11 ぽこぽこぽこぽこぽこぽこを2人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.7 サプライを1人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.1 ぽこぽこ の威力が 20 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
スペルNo.1 ぽこぽこの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ぽこぽこの消費が10に調整された!
スペルNo.10 すごくいやしのまほう の威力が 11 増加!
スペル使用後に[HP減]追加
武器 長い杖 を 命中力強化!
長い杖 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 普通の防具 を 防御力強化!
普通の防具 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 宝石(0.02カラット) を MHP強化!
宝石(0.02カラット) の MHP が 55 上がった!(TP-1)
使い魔 ドール の MMP が 10 上がった!
使い魔 ドール の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
VS
這い寄る骨
PNo.18 真縞島 次郎
イフリートの炎
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
次回朝練予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
Quartet
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
CHEER
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
次回ランク戦予告
生徒No.160
生徒No.680
PNo.160 レミー・イル・イルベール
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。