Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.292 ヴィーシャノーチェ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ
「魔物について調べて、少しでも多くのことを知ればスムーズに対策できるようになるかもしれないし調べてみる。
カニは、駄目。次に見かけたら、全部茹でて剥き身にする」

ふるふると首を左右に振った。
カニ、許さない、絶対に。

Iconヴィーシャ
わたしも、嫌な感じがする。
大きな魔獣が近づいてきているような、そういう感覚に近い」

Iconヴィーシャ
「備えあれば憂いなしっていうし、準備、していこう。
規模の大きな戦闘になったとき、レティの迷惑にならないよう、体調管理にも気をつけておくね」
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.545 シープ
にメッセージを送った。

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
にメッセージを送った。



PNo.212 ウォイヤ・ワーム
からのメッセージ:
Icon「こちらこそはじめまして。
魔術科高等部のウォイヤ・ワームです。」
Icon「確かに代筆はやったから、多分俺のことであってると思います。
俺に答えられる事なら何でも聞いてもらって大丈夫なんだけれど
Icon「お手紙のやりとりだと時間かかりそうだし、どこかで直接お話ししませんかー?
とりあえず、フェルゼン寮にお部屋あるので、来てくれればいつでも大丈夫です。
逆に場所決めてくれれば、そこに行きます。」
Iconフェルゼン寮のウォイヤの部屋までの簡単な案内図が同封されている。

PNo.292 ヴィーシャノーチェ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ
「はあい。わたしなりのペースで慣れていけるよう、頑張る。
焦って、体調崩して、レティに迷惑かけるのは避けたいし」

Iconヴィーシャ
「あの子、とっても頑張り屋さんなところがあるから。
戦闘能力がない分、違う方面で頑張ろうとしてるのかも」

Iconヴィーシャ
!本当?
それ、ルティも聞いたらきっとすごく喜ぶと思う。
わたしも、なんだかとても嬉しい」

あの子は傷を癒やしたり、気持ちをほぐしたりすることのほうが得意だ。
幼い頃から怪我をしがちで、体調も崩しやすい己は、あの子にかなり助けてもらっているけれど。
自分たちの存在があなたの力になれている――と、改めて感じると嬉しい気持ちになるのだ。

Iconヴィーシャ
「家庭教師に教えてもらっていたときとは、また違った感覚。
スペリオルの歴史は、全くの未知だから学んでいてとても楽しかった。
だから、個人的に歴史の授業、おすすめ」

Iconヴィーシャ
なるほど武術科の授業はそんな感じなんだ。
魔武器学は、確かに魔術科で言う使い魔学にあたるかもしれない。
あとは、総合武術と要素武術授業の中に鍛錬も入ってるみたいな感じなんだ」

Iconヴィーシャ
できるかわからないけど、ちょっと挑戦してみたい。
少しは体力がつくかもしれないし、レティと同じ授業も受けてみたい」

PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
からのメッセージ:
Iconアカネ
「うんうん、こーいう反応を求めてたんだよ」
Iconアカネ
「とりあえずコレ、ウェルカム鍋な

レッツ闇鍋!」
小鍋が送られてきた
辛そうなスープの中に色々な食材が入っている

PNo.492 カシャ
からのメッセージ:
Iconカシャ
「あっ!おへんじなの!れてしあからなの!」

わくわくとこどもでも読みやすいお手紙にうきうきと目を通し、

Iconカシャ
「ウワーッ!!!!はなまる!!!
 カシャはなまるでひゃくてんなの!!!」

Iconカシャ
「にゃへにゃひにゃへへひひ

何度も読み返して花丸を見てはにやにやした。

『れてぃしあ さん え
 かしゃなの おへんじ ありがと
 おてがみひゃくてん うれしい はなまる
 れてぃしあ さん もおてがみもえもじも じようず
 だいがくぶさんで ならう ですか
 はやくいっしよに だいがくぶさん なりたい よ
 れてぃしあ さん ともおともだちなりたい
 
 めいありょ ちがうりょだった
 いったことない いきたい こんどあそびに いくね

 おしまい』

手紙のまわりが色鉛筆で囲われ、ピンクでおそらく花丸が描きたいのであろうとおもわれる線が沢山書かれている。
嬉しかったので真似しているらしい。

PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
Iconみつる
「レティシア=ロータス=アニムント さん?レティシアさんのお名前長いんだねぇ??」

貴女の名前を一度で聞き取れてはいるらしいが、こんなに長い名前はあまり身近ではないらしく、驚いている様子だ。

Iconみつる
「レティシアさん、大学部ってことは先輩だよね?!すごいなあ、カッコイイ

初等部生の彼女から見ると、大学部の人は格好いいと見えるようである。

Iconみつる
「学校の周り、私が行けそうなとこあるかな??それなら行ってみたいなぁ!」

お連れしましょうか、という貴女の言葉には目を輝かせてそんなことを返した。

PNo.991 ジルベール・レートル
からのメッセージ:
破られた紙に炭でかかれたものを、コウモリが持ってくる。

簡素ならくがきめいた絵とともに、
様々な言語がごちゃ混ぜになったような、がたがたとした字が記されている。
Smartbookの翻訳などを使えばかろうじて
『ますく ぶき』と読み取れるかもしれない。

--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.178 メーア寮【紫丁香花の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.307 星見の時計台
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.360 古い鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.510 雨宿りの樹
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.519 PNo447イベント用コミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.536 メーア寮【大浴場/女湯】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.537 メーア寮【大浴場/男湯】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.705 魔術工房の一部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ/入場は自由】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.263 硝子壁の植物園
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
牛
--------------------------------------------------------
レティシアはアイテムNo.4 魔法学園印のきび団子 を食べた。
レティシアはMHPが増加した。
レティシアはMSPが増加した。
レティシアは防御力が増加した。
レティシアは回避力が増加した。
レティシアは素早さが増加した。
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

Icon
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

Icon
スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

Icon
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

Icon
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

Icon
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

Icon
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう」

Icon
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

Icon
スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

Icon
ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

Icon
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

Icon
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
蟹
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
亀
--------------------------------------------------------
転生公爵令嬢二人旅遺跡の魔物たち
PNo.292 ヴィーシャノーチェVS這い寄る骨
PNo.447 レティシア歩行コウモリ
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
レティシアはSCを260、TPを16手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《治癒魔術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
 今日から本格的に、
 治癒魔術について学んでいくのだわ」

Icon
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
 治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」

Icon
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
 多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
 激痛が走ったりするんだけど……」

Icon
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
 良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
 大丈夫、安心してだわ」

Icon
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
 ヒールがあるだわね
 最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
 少し安心できるのだわ」

Icon
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
 自然治癒能力を高めるものだから、
 病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」

Icon
マルル先生
「まあそれはさておいて、
 まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
 何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」











Icon
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
 今日のところはここまでにしておくんだわ」

Icon
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
 しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
 護るための力になってくれるからね」

Icon
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
 それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
レティシアはMHPが35増加した。
レティシアはMSPが15増加した。
レティシアはMSPが15増加した。
レティシアは運命力が11増加した。
レティシアは運命力が12増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

レティシアはサプライを購入した。(SC-100)

line


レティシアはアイテムNo.4 サプライを私有化!

line

スペルNo.11 サプライ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 3 減少!
威力が 2 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.-1 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

line

--------------------------------------------------------

|
目的の決定
くらげ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
転生公爵令嬢二人旅遺跡の魔物たち
PNo.292 ヴィーシャノーチェVS這い寄る骨
PNo.447 レティシアウィル・オ・ウィスプ
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
亀
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

Icon
ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
Icon
ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

Icon
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

Icon
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

Icon
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

Icon
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

Icon
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

Icon
ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

Icon
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






Icon
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

Icon
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

Icon
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

Icon
学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
--------------------------------------------------------