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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.418 ヨナキソバ・ソサエティー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.668 薬草香の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.377 書庫の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
アイテム
フリッツは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
おにいさんといっしょ
闇と光の魔導旗手
PNo.642
フリッツ・グリューニング
PNo.365
ナハトーレ・タイゲル
PNo.915
チェルキオ
PNo.455
リュヌイ・クロルパン
PNo.402
ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.486
スゥ・イェナ
PNo.485
Cigno
CHEER
CHEER
PNo.547
ファドル
ランク戦
生徒No.642
生徒No.718
PNo.642
フリッツ・グリューニング
PNo.718
シトリ
通常戦闘
おにいさんといっしょ
遺跡の魔物たち
PNo.402
ドゥリズル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.485
Cigno
苔スライム
PNo.915
チェルキオ
遺跡のカラス
PNo.642
フリッツ・グリューニング
CHEER
探索
探索中. . .
フリッツ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
フリッツ
はMHPが34増加した。
フリッツ
はMMPが17増加した。
フリッツ
はMSPが17増加した。
フリッツ
はMMPが17増加した。
フリッツ
はMSPが17増加した。
フリッツ
は素早さが10増加した。
フリッツ
は魅力が13増加した。
武器 詠唱補助薬α を 命中力強化!
詠唱補助薬α の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 改造制服 を 回避力強化!
改造制服 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 ポーションホルダー を MMP/MSP強化!
ポーションホルダー の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 河太郎 の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ライトパーティ
遺跡の魔物たち
PNo.402 ドゥリズル
VS
遺跡のカラス
PNo.485 Cigno
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.642 フリッツ・グリューニング
這い寄る骨
PNo.915 チェルキオ
CHEER
次回朝練予告
ライトパーティ
傷だらけの栄光
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.569 シルビア・アルフォン
PNo.402 ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
PNo.485 Cigno
CHEER
CHEER
PNo.712 アタナシア・メシアルート
PNo.915 チェルキオ
CHEER
CHEER
PNo.713 リゼリア・メシアルート
次回ランク戦予告
生徒No.642
生徒No.802
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.802 クラン・O・フルークエンド
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。