<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
「えっ? あ、待って
…
…
、
…
…
行ってしまわれました。
…
…
私、驚かせてしまったのかしら
…
…
?
なんだか悪いことをしてしまいましたわ
…
…
」
「クー」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.109 シュトゥルム寮のとある一室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.653 ネージュの秘密の部屋
で、0人の発言がありました。
アイテム
ネージュは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
傷だらけの栄光
狐ぷらす愉快な変人
PNo.569
シルビア・アルフォン
PNo.245
アスターヒュー・エーファ
PNo.713
リゼリア・メシアルート
PNo.383
伏見 総九郎
PNo.413
ネージュ・ウィンフィオルナ
CHEER
CHEER
PNo.228
トミーガン寺崎(仮)
PNo.712
アタナシア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.237
フー
通常戦闘
傷だらけの栄光
遺跡の魔物たち
PNo.413
ネージュ・ウィンフィオルナ
VS
歩行コウモリ
PNo.569
シルビア・アルフォン
這い寄る骨
PNo.713
リゼリア・メシアルート
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.712
アタナシア・メシアルート
CHEER
探索
探索中. . .
ネージュ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ネージュ
はMHPが34増加した。
ネージュ
はMMPが15増加した。
ネージュ
はMSPが16増加した。
ネージュ
はMMPが15増加した。
ネージュ
はMSPが16増加した。
ネージュ
はMMPが16増加した。
ネージュ
はMSPが16増加した。
ネージュ
は回避力が10増加した。
スペルNo.7 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。
スペルNo.7 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。
スペルNo.8 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。
スペルNo.8 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。
目的の決定
次回予告
傷だらけの栄光
遺跡の魔物たち
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
VS
イフリートの炎
PNo.569 シルビア・アルフォン
這い寄る骨
PNo.712 アタナシア・メシアルート
CHEER
PNo.713 リゼリア・メシアルート
CHEER
次回朝練予告
傷だらけの栄光
ライトパーティ
PNo.569 シルビア・アルフォン
PNo.642 フリッツ・グリューニング
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
CHEER
CHEER
PNo.402 ドゥリズル
PNo.712 アタナシア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.485 Cigno
PNo.713 リゼリア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.915 チェルキオ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。