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-WEEK7-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
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アイテム
シンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.541
氷室 シン
PNo.771
綾城 葵
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.541
氷室 シン
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
シン
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見聞を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を1回選択!
シン
はMHPが33増加した。
シン
はMMPが17増加した。
シン
はMSPが17増加した。
シン
はMMPが17増加した。
シン
はMSPが18増加した。
シン
は素早さが10増加した。
シン
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.541 氷室 シン
VS
歩行コウモリ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
絶対に潰す!
PNo.541 氷室 シン
PNo.808 トーマ・ソエイ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。