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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
シンは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.541
氷室 シン
PNo.855
狗芒 瑞温
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.541
氷室 シン
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
シン
はSCを250、TPを15手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「えと……古代言語の授業を始めたいと思います……
準備は宜しいですか?」
パルフィー先生
「皆さん、地下遺跡の探索には参られましたでしょうか?
一体どこまで深く広いのか、わかりませんが……」
パルフィー先生
「ある程度の場所までは、私たち教師も
様子を伺いに行っています。
そこで、道中にスペリオルの言葉らしきものも、
存在を確認しています」
パルフィー先生
「異世界の言葉ですが、簡単なものはSmartbookで
解読出来るでしょう。
ただ、損傷具合やスペリオルの時代によっては
難しい言葉も出てくるとは思います……」
パルフィー先生
「我々教師と、生徒の皆さんと……
共に協力し合って、言語を学び、
謎を解明していきたいな、と思っています」
パルフィー先生
「至らないところもあると思いますが……
ご協力、よろしくお願いしますね」
パルフィー先生
「それでは、今日は先日のおさらいから始めましょう……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あら、もうこんな時間ですね……
上手く書けましたか?」
パルフィー先生
「ただ書くだけでなく……
簡単な文章を組み合わせて書いていくと、
覚えやすいかもしれませんね」
パルフィー先生
「それでは、今日はこの辺で失礼致します……」
《古代言語》の授業を1回選択!
シン
はMMPが15増加した。
シン
はMSPが16増加した。
シン
はMMPが15増加した。
シン
はMSPが16増加した。
シン
はMMPが16増加した。
シン
はMSPが16増加した。
シン
は防御力が11増加した。
シン
は回避力が11増加した。
武器 木の棒 を 命中力強化!
木の棒 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 制服 を 回避力強化!
制服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 アパタイトのネックレス を MHP強化!
アパタイトのネックレス の MHP が 70 上がった!(TP-1)
使い魔 ユキ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.541 氷室 シン
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.541 氷室 シン
PNo.771 綾城 葵
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。