<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.442 マルル=ケッパー
からのメッセージ:
マルル
「ガブちゃん!ガブちゃん!
あの辺にポーション用の薬草がありそうな気がしない?!
ちょっと寄り道しよう!ちょっとだけだから!!」
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
からのメッセージ:
ガヴァルド
「最近やけに地鳴りが続くな。
マンドラゴラの安定した体型なら、うっかりバランスを崩して
転ぶことも無いだろうが
…
注意は怠るなよマル。」
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.124 どこかの花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.318 やけに分厚い扉の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所(おナスハウス)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.416 ブランコ
で、0人の発言がありました。
アイテム
マルルはアイテムNo.2 たっぷりキャロットのケーキ を使用しようとしたが、料理ではなかった。
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
鼓膜オブデッド
極楽ビビッドストリングス
PNo.442
マルル=ケッパー
PNo.381
囲炉垣 藻衣
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
PNo.790
サキ
通常戦闘
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442
マルル=ケッパー
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
マルル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
みんなちゃんとついて来れている~?」
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
少し休憩しながら進めていけばいいからね~
ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
ウデに覚えがあっても、
地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」
マルル先生
「他のスペル同様、
もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
色々とみんな試しているんじゃない?」
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
例えばヒールをカウンター化してみたら、
攻撃をされる事前に使用したりと
使い勝手を変えられるんだわ」
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
発見されて、みんないっぺんに回復~!
とかできちゃう可能性はあるけれどね」
マルル先生
「便利だけれど……
自分の魔力には気を付けるんだわよ
使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
魔力をコントロールしてみましょ」
・
・
・
マルル先生
「はーい、そこまで~
うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
コントロールするのが大事なんだわ」
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
授業じゃないときでも魔力の流れを
意識してみると良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
休息を取るんだわよ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
マルル
はMHPが33増加した。
マルル
はMMPが16増加した。
マルル
はMSPが17増加した。
マルル
はMMPが17増加した。
マルル
はMSPが17増加した。
マルル
は運命力が16増加した。
マルル
は運命力が16増加した。
マルルはウェイブを購入した。(SC-100)
PNo.391 石画波羅 はじめ
からスペルエクリプスを伝授してもらった!(SC-300)
スペルNo.10 サモン:障壁を1人に伝授した!
OPを1入手!
マルルはアイテムNo.5 ウェイブを私有化!
スペルNo.11 エンチャント:アタック をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 愛用のおたま を 命中力強化!
愛用のおたま の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 魔術師のローブ を 防御力強化!
魔術師のローブ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 丸眼鏡 を MMP/MSP強化!
丸眼鏡 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 おナス の MMP が 10 上がった!
使い魔 おナス の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442 マルル=ケッパー
VS
イフリートの炎
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
イフリートの炎
次回朝練予告
鼓膜オブデッド
上弦と下弦
PNo.442 マルル=ケッパー
PNo.867 シャーロット・"ロッティ"・バートレイ
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
PNo.868 ユーリカ・N・バートレイ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。