<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.188 シュトゥルム寮252号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
アイテム
リアはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
特別指定害獣
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
PNo.772
魔力啜り
PNo.816
魔宮マクシマ
PNo.773
暴食実験体
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
PNo.775
呪文翅のワーアント
PNo.623
ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.774
NO NAME
ランク戦
生徒No.72
生徒No.264
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
PNo.264
ラクサ・ストレイシープ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
VS
苔スライム
PNo.816
魔宮マクシマ
歩行コウモリ
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
遺跡のカラス
PNo.623
ルドヴィーク
CHEER
探索
探索中. . .
リア
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術の授業を始める」
ジル先生
「……最早これも5度目となるんだ、
挨拶など不要だとは思うがな……」
ジル先生
「だがまぁ……逃げずについて来る姿勢は認めてやらんこともない」
ジル先生
「無駄口を叩いてしまった。
とっとと始めるぞ」
ジル先生
「……この学園の探索は主に、
地下遺跡の探索という事になっているが、
昔はこの学園中心の塔内部が探索対象だったことは知っているか」
ジル先生
「今はもう廃墟のようになっているが、
以前は複雑なダンジョンになっていたそうだ。
そしてその最上階に至ったものは、願いを叶えることが出来る……
などという触れ込みだったようだな」
ジル先生
「どんな願いが叶ったのかは知らんが……
徐々に挑戦者が減り、次第に廃墟になっていった事から、
願いが叶ったというウワサが次第に広がったようだな」
ジル先生
「だがまだその最上階に、
願いが叶う何かが遺っている、などという者もいる。
まぁ真相のほどはわからんがな」
ジル先生
「しかしそれよりも目下、当面は地下遺跡……
ひいてはその先、スペリオルをどうにかすることが先だろう」
ジル先生
「ま……地下遺跡であれ塔内部であれ、
真相を知るならば明日をも生き延びねばどうにもならんがな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終了」
ジル先生
「……最初はすぐに投げ出すだろうと思っていたが……」
ジル先生
「蓋を開けてみれば意外とやっているな。
少しはホネがあるということか」
ジル先生
「やる気があるなら次も出てくるといい
私は仕事だからな、給金が出る限りは続けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
リア
はMHPが33増加した。
リア
は回避力が14増加した。
リア
は回避力が15増加した。
リア
は素早さが13増加した。
リア
は素早さが14増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
VS
苔スライム
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
PNo.816 魔宮マクシマ
CHEER
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
タユ
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.598 寺田 龍成
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.14 冷めたコーヒー売り
PNo.816 魔宮マクシマ
CHEER
CHEER
PNo.201 クゥネル
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
CHEER
CHEER
PNo.597 ホイーラードウィット
次回ランク戦予告
生徒No.72
生徒No.845
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。