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-WEEK6-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
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アイテム
ヘーゼルはアイテムNo.2 お手軽おにぎり を食べた。
お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!
MHP/素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111
ライル=ゴダード
VS
苔スライム
PNo.432
マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606
ヘーゼル・ロリポップ
遺跡のカラス
PNo.32
ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
探索
探索中. . .
ヘーゼル
はSCを250、TPを15手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
……本日で5回目となるな」
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
己の知識として身に着けるように」
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」
エメロード先生
「今回は生活……
身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
これらは力加減が必要であるから、
細心の注意を払って行うことが重要だ」
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
だが、同時に加減を間違えると、
火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
同時に水属性を覚えておくと良いだろう」
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
それこそ魔法の神髄であると私は思っている」
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」
・
・
・
エメロード先生
「よし、本日はここまで」
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
皆一人ひとり平等だと私は思っている」
エメロード先生
「……だが私の授業で、
わざわざサボっている者が居たら
容赦はしないので覚悟しておくように」
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ヘーゼル
はMHPが34増加した。
ヘーゼル
はMSPが15増加した。
ヘーゼル
はMSPが15増加した。
ヘーゼル
は素早さが12増加した。
ヘーゼル
は魅力が11増加した。
ヘーゼルはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
ヘーゼルはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
武器 スウィートドリーム を 攻撃力強化!
スウィートドリーム の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 不確かな者 を 回避力強化!
不確かな者 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 人の記憶 を MMP/MSP強化!
人の記憶 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 スウィートドリーム の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
遺跡のカラス
PNo.432 マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
遺跡のカラス
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
エメロード先生
「ご機嫌よう、
ヘーゼル
。
日々の勉学と鍛錬は捗っているか?
探索との兼ね合いもあるだろうから、無茶はしないように」
エメロード先生
「……先日は、バレンタインの贈り物を……その、ありがとう。
あまり浮ついたイベント事は得意ではないのだが……」
エメロード先生
「あ、いや、教師として気持ちはとても嬉しかった」
エメロード先生
「それで本日は、その礼をする日だと伺ったため返礼品を持ってきた。
受け取ってくれると幸いだ」
エメロード先生
「……
くれぐれも
授業中に箱を開けて食べたりはしないように」
エメロード先生
「では、私は失礼する」
エメロード先生から、バレンタインのお返しとして
『少し歪な形のマフィン』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。