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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.254 唐突な4人の帰り道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ネヴェはアイテムNo.3 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111
ライル=ゴダード
VS
苔スライム
PNo.432
マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606
ヘーゼル・ロリポップ
遺跡のカラス
PNo.32
ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
探索
探索中. . .
ネヴェ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《自習》
自習の時間だ。
各々適度に自習の時間を過ごすだろう。
教師にバレない程度には、手を抜く事も出来るかもしれない……
・
・
・
終了時間近くのところで、どこからか声がした。
それは最早お馴染みとなりつつある声だろう。
学園長
「やあ、自習おつかれさま。
最初から顔を出していたら、自習にならないかな~と思って、
完全に気配を断って様子を見ていたんだが」
学園長
「……ん? その方がイヤだったりするかい?
やっぱり最初から出てきた方が良いかなぁ……」
学園長
「まあそれはさておき、今日で5回目の自習だね。
自分の力で学んでいく姿勢はとても素晴らしいと思うよ」
学園長
「授業に出るだけが勉強ではないからね。
わからないところがあれば各先生に訊くと良いだろう」
学園長
「キミは、キミたちは一人じゃない。
我々教師がキチンと見守っているからね」
学園長
「そうそう見守るといえば、
この間チャーミィちゃんを遺跡に送り出して見守っていたら、
嬉しそうにホネを銜えて帰ってきてねえ……」
・
・
・
学園長
「……でね、エメロード先生は実は、
カワイイものに目が無いと思うんだ」
学園長
「……ん?」
学園長
「……おやっ、すまない、随分話し込んでしまったようだ……
いやあ、つい夢中になってしまって」
学園長
「すまないね、遅くなったが私はそろそろ退散するとしよう」
学園長
「では……キミの学園生活が、
より良いものになることを祈って、失礼しよう」
《自習》の授業を1回選択!
ネヴェ
はMHPが35増加した。
ネヴェ
はMMPが11増加した。
ネヴェ
はMSPが11増加した。
ネヴェ
は防御力が13増加した。
ネヴェ
は回避力が11増加した。
ネヴェ
は素早さが11増加した。
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
武器 斧術 を 命中力強化!
斧術 の 命中力 が 10 上がった!(TP-2)
防具 蒼のロープ を 防御力強化!
蒼のロープ の 防御力 が 13 上がった!(TP-2)
装飾 飾り文字 を MHP強化!
飾り文字 の MHP が 139 上がった!(TP-2)
使い魔 精霊の手斧 の MHP が 200 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
遺跡のカラス
PNo.432 マニエラ・マイア
這い寄る骨
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
遺跡のカラス
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。