Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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◆◇◆
コルテさんがギャルンの体の心配をしてくださったの、とってもうれしかったわ。
わたしも、今後、お友達の使い魔さんに何かプレゼントを贈らせていただくときは、気をつけないといけないなって思ったわ。

コッペリアさんに何を贈るかはこれからじっくり考えるとして

コルテさんが作ってくださったカップケーキ。
あのお菓子、わたしも作れるようになるかしら。
もちろん、コルテさんがわたしに作ってくださった、青と緑があざやかなカップケーキを作るのはとてもたいへんだと思うのだけれど、ふつうのカップケーキなら
スコーンと作り方が似てたりするかしら。

ちょっと、レシピを調べてみましょ。
こういうことって、思いついたときにした方がいいものね。日記の途中だけど。

◆◇◆
ミューお姉ちゃんがお泊りに来てくれたわ!
えへへ日記だけど、お部屋に来てくれたときのことを思い出すと、うれしくてにやけちゃうわ

それから、ミューお姉ちゃんを部屋の中に案内して
考えてみたら、あのとき、わたし、はしゃぎすぎちゃってたわね
ミューお姉ちゃんがお部屋に来てくださるのって初めてじゃないのに、お手荷物はこちらでー、こっちがリビングでーなんて。

うー、相当舞い上がってたんだなあいま思うと恥ずかしい
ミューお姉ちゃんにも、わたしが相当舞い上がってたの、伝わってたわよね。

わたしは一人で盛り上がっちゃってたのに、ミューお姉ちゃんは、これから作るカレーの辛さを聞いてくれて
ミューお姉ちゃんのああいう、いつも周りにいるひとのことを考えているの、尊敬しちゃうわ

◆◇◆
つむぎさんがお勤めの魔法道具屋さんで買わせていただいた翻訳機。
ペットの鳴き声から、ペットの感情を判別できるという魔法道具。

使う前に、ギャルンにまず、つむぎさんのことを説明したわ。
ギャルンも、わたしが持っているのがどんなものなのか気になっているでしょうしそれに今度、ギャルンをあのお店に連れて行くんだものね。
この道具を売ってくださったつむぎさんがやさしくて、お話上手で、がんばり屋さんで、とてもかわいらしい方でってお話したわ。

それから翻訳機を動かして、ギャルンに鳴いてもらったわ。

「みゃ」

結果は『ごきげん』だったわ。

ギャルン、あなた今ごきげんなの?と尋ねたら、もう一度「みゃー」と鳴いたわ。
結果は『良くも悪くもない』だったので、ごきげんだよ、という返事だったのかしらね。


◆◇◆
アデルリッタさんのおうちに遊びに行ったとき、アデルリッタさんにとても柔らかくて手触りの良いブランケットを用意していただいたのだったわね。
ギャルンのために用意してくださってギャルン、すごく喜んでたわ。

ブランケットの上に寝かせてもらう前に、まず前足で感触を楽しんでたものね。
あんなに長くもふもふしているの、故郷の家でもめったに見たことなかったかも。
よっぽど気に入ってたのね。
ブランケットの上に丸くなった後も、すぐにウトウトしはじめちゃって。

温室でシュトラールさんが飛ぶのを眺めているときも特に動いてはいなかったから、疲れてしまっていた、ということはなかったと思うのよね。
それがブランケットの上で丸くなった瞬間にウトウトしはじめたということは、それだけブランケットの寝心地がよかったということなのよね。
ほんとうによかったわね、


アデルリッタさんのお兄さんの言葉、忘れないようにしないと。
歳が離れていても、お互いが大人になれば、気にならなくなる。

大人なのに、とお父様に対して思ってた気持ちがそう思っていたわたしが、大人じゃなかった、ということなのかしら

大人になりたいなあ

◆◇◆
以前、学校内でキュリーさんをお見かけしたとき、かわいらしい声だなって思ってでも、そのときはお話できなくて、通り過ぎるのを見送ってしまっていて。

後から、お話してみたくて、でも、どちらでお会いできるかしら、とわからなくて学校内をあちこち歩きまわって、ようやくお会いできたときはうれしかったなあ

それから、そう、お名前を教えていただいたことも!
いつまでも『きゅの方』じゃ失礼だものね。
ちゃんとキュリーさんと呼ぶことができるようになってよかった。

それとこれは恥ずかしくてキュリーさんには言えなかったのだけれど、キュリーさんが『ルイトモ』って言ってくださったとき、えっと、ルトの『『ル』と『ト』は、『ルイトモ』の『ル』と『ト』ですねって思って
でもこれ、文字にしてもわかりにくいから、言わなくてよかったわ
ぜったいキュリーさんを困惑させちゃってたものね。

◆◇◆
エトさんのお部屋におじゃましたら、エトさんとダイリさんがいてくださって。
エトさんが笑顔でお出迎えしてくださっただけでもとってもうれしかったのに、中にはエトさんのルームメイトのシープさんと、その使い魔のメリーさんがいらっしゃって。
ご挨拶してくださって、シープさんともお友達になれて。
それがほんとうにうれしくてエトさんとシープさんのおかげで、一日ですてきなお友達が一気に増えてほんとうに幸せな一日だったわ。

あっ、でも、でもね、それで終わりじゃなかったのよね。
エトさんから、『今度ルト先輩のハウスに押しかけちゃうのはどう?』って言っていただけたの!
あの瞬間のびっくりとうれしいが混ざった感じ、今でも思い出すとどきどきしちゃう。

エトさんが尋ねて来てくださるの、とっても楽しみ。
ギャルンのことも紹介することになっているし。
ご挨拶よろしくね、ギャルン。(ここでギャルンは「みゃ」と鳴きました)」


◆◇◆
ヴィーシャノーチェさんの考え方、いつもすごいなって思っているのだけれど、未知のものに対しての考え方が、洗練されているというか

うまく言えないのだけれど、初めて見る魔法があったとして、わたしは、どんな効果なのかしらと思うのだけれど、ヴィーシャノーチェさんは、どんな効果なのか、ということと、どうやったらこの魔法が発動しているのか、まで考えている気がするのよね。

未知のもの特に魔法に関しての考え方が、一段も二段も『深い』というか

そういえば、ヴィーシャノーチェさんの体って、外部からの魔法に対してはどんな影響があるのかしら。
ヴィーシャノーチェさんの体を覆ういくつもの魔術、術式。
それらは、ヴィーシャノーチェさんの体を、病状から護るためのものだということだけれど、外部から他の魔術を受けたりしたら
書いていて心配になっちゃったけど、わたしなんかが気にすることは、ヴィーシャノーチェさんのご両親がちゃあんと考えてくださってるわよね。





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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
海老
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PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
にメッセージを送った。

PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。



PNo.222 Pola Spitz
からのメッセージ:
Iconスピッツ - PNo.222
「わ、これ私にですぅ?

凄い凄い、とっても嬉しいですぅ!
ルト先輩。本当にありがとうございますぅ。
今はちょっと無理ですけどぉ必ず、お返し考えて渡しますからぁ。
きっと、楽しみにしてて下さいねぇ。

いつでもお待ちしてますからぁ。また一緒にお話したり、お昼寝しましょぉ!」

PNo.292 ヴィーシャノーチェ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ

Iconヴィーシャ
ルトさん?」

いつもどおり、植物園でぼんやりと時間を過ごしていたある日。
あなたが差し出した箱を見て、少女は一瞬きょとんとした顔を見せた。
一回、二回。ゆっくり瞬きをしたのち、最近学園内で起きていたイベントを思い出す。

Iconヴィーシャ
そっか。そういえば、バレンタインだっけ。
わざわざありがとう、ルトさん」

Iconヴィーシャ
あまり、わたしは話すのが得意じゃないけど。
ルトさんが少しでも楽しいと思ってくれてるのなら、少しほっとする」

差し出された箱を受け取り、かすかに感じられる甘い香りに口元を緩めた。
――また後日、何かお礼をしなくては。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
Icon「ルト様!お越しくださって、ありがとうございますっ。
 まあ、なんて綺麗なチョコレートなんでしょう、
 私、甘いものがとても好きなのです。
 ふふっ、セドリックにも分けてあげようかしら。
 シュトラールには鳥用のおやつをあげて
 みなで午後のお茶を頂こうと思います。
 本当にありがとうございましたっ。
 また、余暇をご一緒出来る日を楽しみにしておりますね!」

PNo.579 五月七日 つむぎ
からのメッセージ:
キョロキョロと誰かを探している少女が一人。
あなたと目があえば、笑顔で駆け寄ってくる。

Icon「ルトさんこんにちは。
よかった、会えて嬉しいですっ あの、この間バレンタインの時にチョコをいただいたのでお返しをと思って

そう言って、少女が差し出すのは小さな四角い箱。

Icon「甘いお菓子はたくさん貰ったかな、と思って異世界の紅茶にしてみました。よかったら飲んでもらえると嬉しいです」


PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
IconGazer
「チョコもらっちった~。ありがとね~
 ねこねこおててちょこちょこ」

PNo.843 デーラ ミュースト
からのメッセージ:
Iconデーラ
「綺麗な花びらのお手紙受け取ったよ、ありがとー。あれは桜かな?
桜の花の下でするお昼寝も格別なんだよねー。」

PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
Iconコヴァジナ
「え!?いいの、いいんですか?貰っちゃって!?」

明らかに高級そうな包みに入ったお菓子を手渡されて、本当にもらってよいのか悩み、ぼろぼろと涙を流している
少なくとも、普段自分が食べるお菓子類よりは高額、そして手間がかかっているものだと食べなくてもわかる
Iconコヴァジナ
「えと、えぇとありがとう、ございます。私のほうこそお話ししてくれてありがとうね」
Iconコヴァジナ
「あっ動転してありがとうって二回も言っちゃった!ぐす、ぐしゅ大事にいただきます」

深々と頭を下げた。自分もバレンタインに合わせて何か渡せばよかった。感謝を表せば
Iconコヴァジナ
「あっそうだ」
Iconコヴァジナ
「あの、これよかったら、どうぞ」
Iconことり、と差し出されたのは液体の入った小瓶だ。ガラス製で中を見ることができる
深い青色の液体の中に、暗褐色の丸い果実が沈んでいる
見るために少し動かすだけで、ムラのある青みの濃淡が揺れ動き波打つ
取っ手付きふたを開けてみると、濃い甘い匂いが立ち上った

Iconコヴァジナ
「これはその、以前言ったように私お薬を作ってるんだけど苦いお薬を甘くアレンジしようとしたら、お薬の効果がなくなっちゃった奴
このまま飲めば濃いし、水とかで薄めたらあっさりとした味になると思う」
Iconコヴァジナ
「沈んでる果実も食べれる。もはやお薬とは言えない果実漬けのジュースだけどどう、かな?」
Iconコヴァジナ
「え!?いいの、いいんですか?貰っちゃって!?」

明らかに高級そうな包みに入ったお菓子を手渡されて、本当にもらってよいのか悩み、ぼろぼろと涙を流している
少なくとも、普段自分が食べるお菓子類よりは高額、そして手間がかかっているものだと食べなくてもわかる
Iconコヴァジナ
「えと、えぇとありがとう、ございます。私のほうこそお話ししてくれてありがとうね」
Iconコヴァジナ
「あっ動転してありがとうって二回も言っちゃった!ぐす、ぐしゅ大事にいただきます」

深々と頭を下げた。自分もバレンタインに合わせて何か渡せばよかった。感謝を表せば
Iconコヴァジナ
「あっそうだ」
Iconコヴァジナ
「あの、これよかったら、どうぞ」
Iconことり、と差し出されたのは液体の入った小瓶だ。ガラス製で中を見ることができる
深い青色の液体の中に、暗褐色の丸い果実が沈んでいる
見るために少し動かすだけで、ムラのある青みの濃淡が揺れ動き波打つ
取っ手付きふたを開けてみると、濃い甘い匂いが立ち上った

Iconコヴァジナ
「これはその、以前言ったように私お薬を作ってるんだけど苦いお薬を甘くアレンジしようとしたら、お薬の効果がなくなっちゃった奴
このまま飲めば濃いし、水とかで薄めたらあっさりとした味になると思う」
Iconコヴァジナ
「沈んでる果実も食べれる。もはやお薬とは言えない果実漬けのジュースだけどどう、かな?」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.343 鹿金 信長
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconノッブ
「こんにちは。最近調子はどうかな?
学校生活にはそれなりに慣れてきたと思うけど、そう遠くない内に
今までとは段違いの大きな戦いが起きるらしいから。
しっかりと身を守れるように、勉強しておこうね」


Iconノッブ
「だけど息抜きも大事だから、きちんと休んで学業に差し障りない範囲で目いっぱい遊ぼう。
誘ってもらえたら、お話でもお出かけでも歓迎するよ」
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参加コミュニティ
蟹
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コミュニティNo.489 【露草の間】 メーア寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.161 雨漏り部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.194 メーア寮【露草の間】
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ルトはアイテムNo.12 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。

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ルトはアイテムNo.13 せーこからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
 丁度良かったのだわ~!」

Icon
睦月先生
「マルル先生。
 どうかしたのか?」

Icon
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
 実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
 皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
 冷たくして欲しいんだわ」

Icon
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」

Icon
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」

Icon
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」

Icon
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
 わああ寒い! 寒いー!!
 ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」

Icon
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
 ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」

Icon
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
 考えているうちに凍ってしまった……」

Icon
マルル先生
「う、うーん……
 ん? あれ?」

Icon
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
 シャーベットみたいになってるんだわ!」

Icon
マルル先生
「わ~! おいしい!
 ジュースとはまた違って面白いんだわ!
 ありがとうなのだわ、睦月先生!」

Icon
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
 ……喜んでもらえて良かった」

Icon
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
 はい、お裾分け!
 奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」

Icon
睦月先生
「良いのか?
 ……すまない、礼を言う」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVS遺跡のカラス
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ルトはSCを250、TPを15手に入れた。
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《総合魔術》
ワカメ
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Icon
エメロード先生
「総合魔術の授業を始める。
 皆Smartbookを開くように」

Icon
エメロード先生
「さて……
 皆は魔法、魔術についてどれ程知識があるだろうか。
 剣の世界のみならず、
 千差万別の世界からやってきた者もいるだろう」
Icon
エメロード先生
「世界の数だけ魔法、魔術と呼ばれるものはあるだろう。
 だがここでは、主にスペリオルに対抗する魔術と、
 それから派生した生活を便利にする魔術など、
 戦闘魔術、非戦闘魔術それぞれを教えていくつもりだ」

Icon
エメロード先生
「ちなみに治癒魔術や使い魔術はそれぞれマルル先生、
 チャーミィ先生が専門に担当しているから、
 私の授業では省略させていただく」

Icon
エメロード先生
「尚、私の授業で居眠りをしている者を発見し次第、
 該当者のSmartbookから居眠りに対抗して雷魔法が
 炸裂するから注意するように。
 これは学園長の許可を得ている」











Icon
エメロード先生
「時間だ、ここまでとしておこう」

Icon
エメロード先生
「魔術について解らないところは訪ねてくるように。
 解らないままにしないことだ」

Icon
エメロード先生
「それでは授業を終了する」

《総合魔術》の授業を1回選択!
ルトはMHPが32増加した。
ルトはMMPが15増加した。
ルトはMSPが15増加した。
ルトはMMPが16増加した。
ルトはMSPが16増加した。
ルトは素早さが11増加した。
ルトは魅力が12増加した。

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ワカメ
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PNo.925 カリニーエン
からスペル落果長城を伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.6 プートルを6人に伝授した!
OPを1入手!

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ルトはアイテムNo.9 エレメント:ヘビーを私有化!

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スペルNo.1 ヴァーテイン をアイテムNo.10 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ヴァーテイン の属性が 火 に変化!

スペルNo.6 プートル の威力が 11 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)

スペルNo.1 ヴァーテイン の威力が 15 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スペルNo.1 ヴァーテイン の命中が 14 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)

スペルNo.6 プートル の威力が 12 増加!
SP消費量が 9 増加!(TP-1)

スペルNo.6 プートル の威力が 13 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スペルNo.1 ヴァーテイン の威力が 17 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)

スペルNo.5 サモン:チキン(唐揚げ用) を忘却した。
スペルNo.5 サモン:チキン(唐揚げ用) の要素を除去。
スロット3 の要素 残心 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.9 として固定化! (TP+1)
スペルがサモン:クロウに変化!
スペルNo.5 サモン:チキン(唐揚げ用) の要素を除去。
スロット2 の要素 麻痺付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化! (TP+1)
スペルNo.5 サモン:チキン(唐揚げ用) の要素を除去。
スロット1 の要素 地付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.13 として固定化! (TP+1)
サモン:クロウ をアイテムNo.14に取得!
TPを -3 取得!

スペルNo.1 ヴァーテイン の威力が 18 増加!
SP消費量が 8 増加!(TP-1)
スペルNo.1 ヴァーテインの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ヴァーテインの消費が48に調整された!

スペルNo.1 ヴァーテイン の命中が 15 増加!
威力が 18 減少!(TP-1)

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武器 『災いの枝』 を 命中力強化!
『災いの枝』 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)

装飾 『四つの鍵』 を MMP/MSP強化!
『四つの鍵』 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

使い魔 ギャルン の MMP が 10 上がった!
使い魔 ギャルン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVS苔スライム
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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学園長
「やあ、ご機嫌よう、ルト
 学園生活は楽しんでいるかい?」

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学園長
「先日はバレンタインイベントに参加してくれてありがとう。
 まさか私も貰えるとは……
 ああ、とても嬉しかったよ」

Icon
学園長
「そうそう、それで私も返礼品を持ってきたんだ。
 良かったら受け取ってくれるかな?」

Icon
学園長
「キミの口に合うと良いんだけれどね。
 勉学や探索の合間の息抜きにでも摘まんでくれ」

Icon
学園長
「キミたちの学園生活がより良くなるよう見守っているよ」



学園長から、バレンタインのお返しとして

『魔法学園印のきび団子』を貰った!
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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


Icon
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

Icon
睦月先生
「今日のは、大きいな……」

Icon
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

Icon
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

Icon
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

Icon
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

Icon
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

Icon
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



Icon
学園長
「(……)」

Icon
学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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