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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
バレンタインだった。
チョコレートを渡す日。
誰が持ち込んだのか、随分普及しているようだ。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.924 デイヴィッド・テイラー
からのメッセージ:
デイヴ
「えっ、これくれるの? ホントに?
や~~~った! あとでお茶と一緒にたーべよ!」
貰ったチョコレートを抱えてあなたの周りを跳ね回る。
喜びのあまりの行動というにはいささかオーバーな身振り。
デイヴ
「でもボクお礼貰えるくらい褒めたっけ?
魔法使いっぽくてかっこいい~、くらいじゃなかった?」
デイヴ
「
…
…
あっそうだ、朝練のときの、ボクが魔法使いなのかって話!」
左手を腰に、右手でワンドを自慢気にふりかざす。ドヤ。
デイヴ
「そう、ボクも魔法使い
…
…
のタマゴ? 的な?
ここにいるひとってだいたい魔法使いか魔法を使いたいひとでしょ?
ボクも一緒でここに習いに来てるってコト」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
エムは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.869
エム = オールドリッチ
PNo.819
アザミナ・ラビシュリバー
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.869
エム = オールドリッチ
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
エム
はSCを250、TPを15手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」
リベルタ先生
「中々どうして、見どころがあるではないか。
最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」
リベルタ先生
「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」
リベルタ先生
「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ
今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具……
Smartbookの話でもしてやろう」
リベルタ先生
「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。
皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」
リベルタ先生
「Smartbook、その本体は物質ではない。
まあ有り体にいえば『Smartbook』という魔法を、
『物質化』して使用しているようなものであるな」
リベルタ先生
「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、
言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」
リベルタ先生
「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。
周辺の地図を表示させることも出来るし、
己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」
リベルタ先生
「が、簡単にはいかん。
当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。
それは周辺の魔力量も関係するが、
使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」
リベルタ先生
「欲張って機能の拡張をしたはいいが、
力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」
リベルタ先生
「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。
それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ、もう時間か。
最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」
リベルタ先生
「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい……
これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」
リベルタ先生
「……おっと終業時間が過ぎていたな。
我輩も戻るとしよう。
ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
エム
はMSPが13増加した。
エム
はMSPが14増加した。
エム
は防御力が11増加した。
エム
は魅力が13増加した。
エム
は魅力が14増加した。
スペルNo.5 ウェイトを2人に伝授した!
OPを1入手!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.869 エム = オールドリッチ
VS
苔スライム
ホワイトデーイベント - 先生
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」
リベルタ先生
「クックック……ああ、
何も変哲もない
、
スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
よぉく味わって食べるがよい」
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
少しデータを録っておくからな」
リベルタ先生
「…………」
リベルタ先生
「冗談だぞ?」
リベルタ先生
「ではな、
エム
。」
リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして
『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。