PNo64 貴ドラ

-WEEK6-

	Smart Diary

試しに、合成魔法をおもいっきり強化してみた！
確かにすごい威力が出るんだけど、消耗する魔力もすごく上がった……
魔力はここの食べ物や、授業で鍛えられるから、消費の大きな魔法もそのうち問題なく使いこなせるようになるかな？
うーん、これは色々試してみたくなっちゃったぞ。

	パーティメッセージ

PNo.64 貴ドラ

からのメッセージ：

	貴ドラ
	「モミジちゃん、チョコレートありがとう～！大切にするね！」

	貴ドラ
	「魔法の使い方も、ちょっとずつ分かってきた……ような。自分の魔力と扱う魔法の強さのバランスが大事みたいだね……難しいね！」

	メッセージ

PNo.957 モミジ

からのメッセージ：

	モミジ
	「いつもありがとうございます貴ドラさんっ！！」

	リトルヴァルカ
	「チョコプレゼントアリガトナーー」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

貴ドラはアイテムNo.3 ホワイトデー引換券を使用しようとしたが、効果がなかった。

貴ドラはアイテムNo.12 干しナマコを食べた。

干しナマコ
運命を感じる。

運命力/運命力が増加した！

	魔法学園の声

睦月先生
「……」

睦月先生
「…………、
　いい加減、後を付けるのはよさないか？
　あまりいい趣味とは言えないぞ」

ジル先生
「……
　お前……よくわかったな」

睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
　だが私には通用せん」

ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
　お前、普通の人間じゃないな。
　何者だ？」

睦月先生
「……里見睦月。
　元の世界では数学教師だ」

ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
　ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
　これ以上、何も無いだろう？
　それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
　ただそれだけのことだ」

ジル先生
「…………」

睦月先生
「話は終わったか？
　私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「ただの人間の教師が、
　獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……？」

	通常戦闘

ツヴァイドラッヘ			遺跡の魔物たち
	PNo.64 貴ドラ	VS		苔スライム
	PNo.957 モミジ	VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
貴ドラはSCを250、TPを15手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「は～い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ～！」

マルル先生
「そうそう！　実は今回で5回目の授業なんだわよ～！
　熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ！」

マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」

マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ！」

マルル先生
「さてさて～、今日はそうだわねぇ……
　治癒の魔法を使う時もそうだけど、
　まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
　についてちょっとお話しよっかなんだわ」

マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
　魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」

マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
　特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」

マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
　魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
　朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」

マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
　眠るのが一番！
　って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」

マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
　そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」

マルル先生
「よく食べて、よく眠る！
　そしてよく遊んで、よく勉強する！
　単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」

マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
　それからよく休憩しましょうなんだわよ～！」

・

・

・

マルル先生
「は～い、そろそろ時間なんだわ～
　今日はここまでにしましょ！」

マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね！
　ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ～！」

マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ～！
　なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
　いっぱい褒めちゃいたいんだわ」

マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ！
　それじゃあ、またね～！」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
貴ドラはMHPが33増加した。
貴ドラはMMPが13増加した。
貴ドラはMSPが13増加した。
貴ドラはMMPが14増加した。
貴ドラはMSPが14増加した。
貴ドラは運命力が16増加した。
貴ドラは運命力が17増加した。

貴ドラはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

PNo.67 スクアーノ・スコッティ

からスペルジャージーウーリーを伝授してもらった！（SC-225)

PNo.773 暴食実験体

からスペルアースラインヒールを伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.8 カルパヴリクシャを2人に伝授した！
OPを1入手！

貴ドラはアイテムNo.5 エレメント：アースを私有化！

貴ドラはアイテムNo.7 サプライを私有化！

スペルNo.8 カルパヴリクシャをショップNo.2020 物質化で調律！(TP-1)(SC-100)

スぺルNo.8 カルパヴリクシャのスペル名が 🌿カルパヴリクシャに変化！

新スペル開発！

🌿カルパヴリクシャは新スペルとして承認された！
スペル名：🌿カルパヴリクシャ

スぺルNo.12 ジャージーウーリーの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スぺルNo.12 ジャージーウーリーのスペル名が連理木に変化！

スぺルNo.4 サプライのSP消費量が 3 減少！
威力が 2 減少！(TP-1)

スぺルNo.4 サプライのSP消費量が 2 減少！
威力が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.4 サプライをショップNo.2024 無詠唱で調律！(TP-1)(SC-100)

スぺルNo.4 サプライのスペル名がびっくりサプライズに変化！

スペルNo.5 ウェイトをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 びっくりサプライズをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 びっくりサプライズの属性が土に変化！

スペルNo.14 エレメント：アースをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.14 エレメント：アースの属性が土に変化！

スぺルNo.4 びっくりサプライズのSP消費量が 2 減少！
威力が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.4 びっくりサプライズをショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

びっくりサプライズは新スペルとして承認された！
スペル名：びっくりサプライズ

武器グリモアを命中力強化！
グリモアの命中力が 7 上がった！(TP-1)

防具魔法使いっぽい服を防御力強化！
魔法使いっぽい服の防御力が 7 上がった！(TP-1)

装飾そこらで買った首飾りを MMP/MSP強化！
そこらで買った首飾りの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔グリモアの MMP が 10 上がった！

使い魔グリモアの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

ツヴァイドラッヘ			遺跡の魔物たち
	PNo.64 貴ドラ	VS		苔スライム
	PNo.957 モミジ	VS		歩行コウモリ

	ホワイトデーイベント - 先生

マルル先生
「あ、いたいた～！
　お～い、貴ドラクン！」

マルル先生
「先日はバレンタインのプレゼント、ありがとうなんだわ～！」

マルル先生
「生徒から感謝の気持ちとして貰うのって、
　何だか照れるけど、スッゴく嬉しかったんだわ！」

マルル先生
「それで、今日はお返しの日でしょ？
　ホワイトデーっていっただわね、はいこれ！」

マルル先生
「ふふふ、ワタシが丹精込めて作ったニンジンで作ったんだわよ！
　オヤツの時間にでも食べてくれると嬉しいんだわ」

マルル先生
「じゃあね～！
　お勉強もがんばるんだわよ～！」

マルル先生から、バレンタインのお返しとして

『たっぷりキャロットのケーキ』を貰った！

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。