PNo617 アリア

-WEEK6-

	Smart Diary

むぅ、ライチに躾のことを言われてしまった。
確かにアンフェールは、もう少々躾が必要であるな。
……とはいえ、なかなか難しいところである。

クロロの奴は、何ともまぁ無礼な奴ではあるが、
やはり悪い奴ではなさそうであるな。

アーネストは、うむ。生者の割にアンフェールとも打ち解けて
いるようであるし、わぁし自身もそこまで嫌悪感は抱いておらぬ。

と、まぁ悪くないメンバーに囲まれて、
これからも魔法の勉強を頑張っていくことにしよう。

……ところで、新鮮な死体が欲しいものだが
何処かに転がっていないものか。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.618 クロロ

にメッセージを送った。

PNo.619 ライチ・エフィロン

からのメッセージ：

	ライチ
	「くだらない。こんなもの、誇るようなものでもないわ。」

	ライチ
	「ただ、死霊術師に従うようなものではない。それだけの話。」

	ライチ
	「ちょっと、泣かないでよ」

	ライチ
	「……平気、よね？面倒くさいからやめてよね、本当」

	ライチ
	「で。ああ、そう。単なる未熟者ってだけね。特別だろうとなんだろうと、自分の手下くらいまともに扱えないようじゃ底が知れるわね」

	ライチ
	「まあ、いいわ。その程度なら分別がなくても仕方ない。大人気なかったわね」

	ライチ
	「……事情？そんな大層なもの、仮にあったとして。貴女に話す理由があるとでも？」

	ライチ
	「あるのなら、納得できるだけの説明でもしてほしいわね」

	ライチ
	「そもそも。人のことを言えたギリではないけれど。貴女自身、胡散臭いと言えば胡散臭いわよ。そんな相手にほいほいと何でも話すとでも？」

	ライチ
	「なんなら、そっちが先に色々話して聞かせる方がいいのじゃない？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

アリアはアイテムNo.9 ハルからのチョコレートを食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」

学園長
「そうか？　意外と楽しそうにやっているように見えるが」

マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ！
　……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」

学園長
「ふーん」

マスク先生
「ふーんて。
　……まあ、今はやれることをやるだけだな……」

学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」

マスク先生
「誰がするかァ！」

	朝練戦闘

死霊と術士と時々ババア			俺達魔法学園愚連隊
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ			PNo.23 オクナ・パールハウス
	PNo.618 クロロ			PNo.182 レナエル・クラルティ
	PNo.619 ライチ・エフィロン			PNo.571 ダニエル・ジョンソン
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER	CHEER	PNo.81 エオニオ

	ランク戦

生徒No.617				生徒No.465
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ				PNo.465 リレイ・セブンズ

	通常戦闘

死霊と術士と時々ババア				遺跡の魔物たち
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ		VS		這い寄る骨
	PNo.618 クロロ				遺跡のカラス
	PNo.619 ライチ・エフィロン				遺跡のカラス
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER

	探索

探索中. . .
アリアはSCを250、TPを15手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「……ったくあの変人、
　このわたくしを一体何だと思っているのかしら……」

ミラージュ先生
「……あらやだ。　授業の時間だったわね」

ミラージュ先生
「このわたくしに会いに来た事、褒めて差し上げてもよくってよ
　じゃ、始めましょ」

ミラージュ先生
「そうねぇ……今日も少し、スペリオルの話をしましょうか」

ミラージュ先生
「相手してる世界の事を知ることは大事よ。
　情報を知っているかどうかだけでも、
　明日に繋がることもあるかもしれないし」

ミラージュ先生
「さてスペリオルだけれど……
　あの世界は8つの国が世界を統治しているわね。
　8か国共、いわゆる同盟みたいなのを全体で結んでいて
　1つの世界として成り立っているのよ」

ミラージュ先生
「それは裏を返すと、
　スペリオルのどこそこの一国ないし複数国が
　攻めてきている――という訳では無いわけね」

ミラージュ先生
「この世界を得ようと、世界規模で一致団結している状態よ。
　手ごわいわよ～、きっと」

ミラージュ先生
「このグラディアスがどうなるのかは、
　アナタたちの働き次第ってところかしら？
　精々、魔法を身に着けて怪我をしないように頑張りなさいな」

・

・

・

ミラージュ先生
「はいはい、時間よ」

ミラージュ先生
「意外とついて来れているようね。
　てっきりリタイアするかと思ったけれど。

　その根性は褒めて差し上げるわ」

ミラージュ先生
「それじゃまた、気が向いたら来ても良くってよ」

《歴史》の授業を1回選択！
アリアはMMPが16増加した。
アリアはMSPが16増加した。
アリアはMMPが16増加した。
アリアはMSPが16増加した。
アリアはMMPが17増加した。
アリアはMSPが17増加した。
アリアは運命力が12増加した。
アリアは魅力が12増加した。

武器エルドリッチロッドを攻撃力強化！
エルドリッチロッドの攻撃力が 16 上がった！(TP-1)

防具学園制服を防御力強化！
学園制服の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾ドクロのヘアピンを MHP強化！
ドクロのヘアピンの MHP が 55 上がった！(TP-1)

使い魔アンフェールの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

死霊と術士と時々ババア				遺跡の魔物たち
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ		VS		這い寄る骨
	PNo.618 クロロ				歩行コウモリ
	PNo.619 ライチ・エフィロン				苔スライム
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER

	次回朝練予告

死霊と術士と時々ババア			Refrigerator/Penetrater
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ			PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
	PNo.618 クロロ			PNo.689 カルム・レーベン
	PNo.619 ライチ・エフィロン			PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER	CHEER	PNo.690 フィロ・フィア

	次回ランク戦予告

生徒No.617				生徒No.4
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ				PNo.4 ウーリ・M・アルムスター

	ホワイトデーイベント - 先生

チャーミィちゃん
「ワッワン！！　ワッキュワンワフ！！
（みつけたぞ！　この間、オレサマに貢ぎ物をした
　カンシンなココロガマエのオマエ！）」

チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ！！　ワンッキュ！　ドヤァ……
（きょうは、お返しの日らしいな！！
　だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ！
　ドヤァ……）」

チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
（本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
　オレサマのような上位存在じゃなければ、
　ノドに詰まるだろうしな……）」

チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ！
（だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ！
　うれしいか？　うれしいだろう？）」

チャーミィちゃん
「ワンワンワ！　ワオーン！　ワンワン！
（おっとそろそろ散歩の時間だ！
　じゃあな！
　今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ！）」

チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして

『にくきゅうグミ』を貰った！

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。