<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.590 異種族交流部
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
お菓子パーティ
PNo.266
ミュラム・ベルナメラ
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
PNo.725
カナタ
PNo.215
紅葉 つぐみ
PNo.788
シャナ・ラ・クーン
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.784
漆竈 捌華
CHEER
CHEER
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.266
ミュラム・ベルナメラ
VS
遺跡のカニ
PNo.788
シャナ・ラ・クーン
苔スライム
PNo.725
カナタ
CHEER
PNo.784
漆竈 捌華
CHEER
探索
探索中. . .
ハツカ
はSCを240、TPを14手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
VS
苔スライム
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
遺跡のカラス
PNo.725 カナタ
CHEER
PNo.784 漆竈 捌華
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
PNo.920 九紋竜 正洋
PNo.725 カナタ
PNo.922 天空海 真凛
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
PNo.927 加賀美 陣
PNo.784 漆竈 捌華
CHEER
CHEER
PNo.919 阿武 沙樹
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。