PNo654 ネスティ

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.653 チェルシー・クライオベル

からのメッセージ：

	チェルシー
	「黒くて翼が生えた生き物達がいるわ。なんて名前なのかしら。」

PNo.654 エルネスト・ヘイズニール

からのメッセージ：

	ネスティ
	「片方は街中でも見かける鳥に似ていますね… カラスと言いましたっけ、賢い生き物だと聞きます。」

	ネスティ
	「片方は……何でしょう？シンカイキュウケツウミウシにちょっと似てませんか？」

	メッセージ

PNo.492 カシャ

からのメッセージ：

『ねすていえ
かしゃなの　めせっじです

おへんじかしゃもうれしい　たくさんありがと
ねすていもいっしよで　たくさんおべんきよしてえらい
おしろのえほんも　よんでるの

かしゃもぜりいすき　ぷりんもすき
うみのいろのぜりい　かしゃもたべたい　よ

ぜりいは　きつさてんにあるらしい
もるふえが　いってた　もるふぇはひつじ　おなじへや
あそぶのきっさてんがいい
いくときなっとも　もっていきます

おしまい』

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.154 フェルゼン寮302号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ネスティはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

ミラージュ先生
「はぁ～……」

ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
　貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい？」

ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
　……いえね、何でもなくってよ」

ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
　私で良ければ相談相手になりますよ、レディ？」

ミラージュ先生
「そう？
　実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
　アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう？」

ミラージュ先生
「はぁ～～……
　どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
　いらっしゃらないものかしら」

ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
　放っておくことなど出来ようか。
　安心なさい、私が採って参りましょう」

ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ？
　とっても助かるわぁ～、はい、じゃあ生徒の数だけヨ・ロ・シ・ク」

ラングリース先生
「……」

ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い！」

	朝練戦闘

abyss		極楽ビビッドストリングス
	PNo.653 チェルシー・クライオベル		PNo.381 囲炉垣　藻衣
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール		PNo.790 サキ

	ランク戦

生徒No.654				生徒No.127
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール				PNo.127 リファー・アルタリア

	通常戦闘

abyss			遺跡の魔物たち
	PNo.653 チェルシー・クライオベル	VS		歩行コウモリ
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール	VS		遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
ネスティはSCを240、TPを14手に入れた。

	《魔武器学》

マスク先生
「……ったく、あちこちに呼びつけて……
　ロクに武器の手入れも出来やしねぇ……」

マスク先生
「……っと、すまん、授業の時間だったな」

マスク先生
「それじゃあ、今日も魔武器学を始める。
　よろしく頼む」

マスク先生
「武器……それも自分の手に馴染む物というと、
　本当に千差万別だ。
　中には、武器なのか？　と首を傾げる物も少なくない」

マスク先生
「それでも勿論、自分に合うものを使用するのが一番だ。
　学園推奨の武器や魔道具なんかもあるにはあるが、
　基本的に当たり障りないものばかりだからな」

マスク先生
「皆、各々探索に出ているとは思うが……
　キチンと使用した武具の手入れはしておくんだぞ」

マスク先生
「少しずつでも毎回手入れしておけば、
　己に馴染んでくるからな。
　長く使う、己の命を預ける物として大事に使えよ」

・

・

・

マスク先生
「ん……終了の時間だな」

マスク先生
「俺もこれから、
　自分の武器の調整をしないといけないからな」

マスク先生
「じゃ、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ」

《魔武器学》の授業を1回選択！
ネスティはMHPが34増加した。
ネスティはMHPが35増加した。
ネスティはMSPが12増加した。
ネスティは魅力が11増加した。
ネスティは魅力が12増加した。

PNo.653 チェルシー・クライオベル

は

PNo.654 エルネスト・ヘイズニール

に10SCを送った。

ネスティはウェイブを購入した。(SC-100)

ネスティは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ネスティは盲目付与を購入した。(SC-100)

ネスティは物質化を購入した。(SC-100)

ネスティはカウンター化を購入した。(SC-100)

ネスティはアイテムNo.3 ウェイブを私有化！

スペルNo.8 ウェイブをアイテムNo.6 物質化で調律！(TP-1)

スペルNo.8 ウェイブをアイテムNo.5 盲目付与で調律！(TP-1)

スペルNo.8 ウェイブをアイテムNo.4 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スキルNo.8 ウェイブの要素を除去。

スロット1 の要素物質化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペル名が鈍の逆渦に変化！

スペルNo.4 チャージをアイテムNo.8 カウンター化で調律！(TP-1)

スキルNo.7 白の氷界の要素を除去。

スロット2 の要素凍結付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スペルがエレメント：ヘビーに変化！

スペルNo.5 紺の沃野をアイテムNo.3 物質化で調律！(TP-1)

スキルNo.5 紺の沃野の要素を除去。

スロット2 の要素攻撃連鎖化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.4 チャージの射程が 1 増加！
威力が 63 減少！(TP-1)

スキルNo.4 チャージのSP消費量が 12 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-1 鈍の逆渦のSP消費量が 25 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-1 鈍の逆渦のSP消費量が 12 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

武器魔刃・溟鳴を攻撃力強化！
魔刃・溟鳴の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具下ろし立ての執事服を回避力強化！
下ろし立ての執事服の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾銀細工のタックピンを MMP/MSP強化！
銀細工のタックピンの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器魔刃・溟鳴の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

abyss			遺跡の魔物たち
	PNo.653 チェルシー・クライオベル	VS		歩行コウモリ
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール	VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

abyss		利害以外の関係性が一切ない二人
	PNo.653 チェルシー・クライオベル		PNo.351 ヒョウガ
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール		PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド

	次回ランク戦予告

生徒No.654				生徒No.484
	PNo.654 エルネスト・ヘイズニール				PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト

	チョコレートイベント - 先生

マスク先生
「はぁー、学園中が甘い匂いと……皆、浮かれてるな……
　どうにもこういう雰囲気は苦手だ……」

マスク先生
「ん……どうした？
　授業の事でも訊きに来たのか？」

マスク先生
「……えっ、チョコレート！？
　……オレに？
　これは……バレンタインのか」

マスク先生
「あ、いや、すまん、ちょっと驚いてな。
　まさか生徒から貰えるとは思わなくてな……」

マスク先生
「……そもそも学園長も貰って浮かれていたし、
　これは受け取っても良い……んだよな」

マスク先生
「………」

マスク先生
「……ありがとう。
　休憩時間に頂くとするよ」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト

からのメッセージ：

わいろ

	チョコレートイベント - 個人

PNo.653 チェルシー・クライオベル

からのメッセージ：

	チェルシー
	「このお菓子を渡すのが地上の風習らしいわ。でもこれ美味しそうね、私が食べたいくらいよ。」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。