Secret Sphere
<<Week4
-WEEK5-

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Smart Diary
ワカメ
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前回はちと忙しくて適当に一文で済ませてしまったが。
今回はなんと日付が変わる直前に日記を書いている。
最初は三日坊主にはなるまいと気張っていたはずなんじゃがなぁ今から書ける内容には限度がある。
海月の観察日記でも書くか? いつ見ても変わらずふよふよしとるだけじゃが。
ああそう、いいネタがあった。そもそもなんで海月がいるのかの経緯でも書いておこうか。

先日、フォンミンという友人が店に来てな。その子の注文でナイフを作ったんじゃ。
いやぁ難しかった! ただ硝子を割るだけでも切れはするが、商品とするならしっかり形を整えねばならんからな。当初の予定の半分くらいの大きさに気付けばなってた。

だがまあ、気に入っていただけたようで、何よりであった。
で、その使い方を
これは秘密と言われたんで、詳細は省くとしよう。
色々あって、まあなんだ、お礼?ということで海月をもらった。
水もなしに空中を泳ぐ、きらきらと透き通った見目のいい奴じゃ。
世話をしてやらねばいかんのは玉に瑕だが、悪くない貰い物をした。

うむ。こうして書くと随分突飛に見えるな。主に海月の出てくるところ。
まあよかろう。要はフォンミンにナイフを渡して海月をもらった、という話。
これはその時のメモとでも言おうか。なんとなく書いたスケッチ。記念に置いとこう。






今日の日記はこんなもんかの。せっかく海月の話をしたのだし、次は餌を買いに行った時のことでも書くか?
次に書く時のやる気次第だが。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.351 ヒョウガ
からのメッセージ:
Icon「う〜む、なんとなく闘い方は分かってきたが、毎回メンバーが変わると毎回戦略を考えねばならんのはちょっとなぁ
 かといって一人じゃあちと心許ない。
 どこかに肉壁になってくれる都合のいい相手は居らんもんか

Icon「あ! ちょっとそこの鈍器みたいな本を持ってるおぬし!
 わし後衛なんじゃけどパーティ組まない?」

PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
からのメッセージ:
Iconオカ研部長
「ん〜できればあんまり戦いたくないけど、将来を考えるとちゃんとやらなきゃなのよね。
でも攻撃しないと勝てないの嫌だわ。
私が守るから、誰か代わりに戦ってくれないかしら

Iconオカ研部長
「あ! ちょっとそこの如何にも楽したいですって雰囲気を醸し出してるオカルティックなあなた!
私盾役やるから代わりに戦ってくれないかしら!」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:

ランク戦終了後。
なんだか見覚えのある顔が声をかけてきた。

Iconスティカート
もおお!ガラス屋さんッ!
 カラス喚びすぎ!!ずるい!!」
Iconスティカート
ハッガラスだけにカラスってこと!?

恐らくこっちがショットを解析したせいである。

Iconスティカート
「そういえば、前に作ってもらったガラスのクマ、
 プレゼントしたら喜んでたよ!多分。

Iconスティカート
「ボクも鳥のやつ大事にしてるし!
 机の上に飾って、お祈りの時は持って行ったりしてるんだ!
 また今度買いに行くね!」

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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.313 間延 佳代子
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Icon間延
「此方お届け物です~」
     無作為お届け人だ。この季節なので、既製品のチョコ菓子が色々と
     入っている。デザート味三色サンドイッチなど
     食べてもいいし、捨ててもいい。

PNo.447 レティシア
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconレティシア
『――はい、ええと。今日紹介する場所は、此方。
〝第三図書室〟ですね。
図書室自体は幾つかありますけど、此方は博物学を主に置いてあります』


Iconレティシア
『博物学というのは、基本的に動物や植物、鉱物など。
主に自然界に存在する物についての種類や性質を徹底的に記録し、整理していく学問を指します。

これを突き詰め、生き物の進化や星の成り立ちなどの自然の支配について推察していく。
要するに自然の歴史について調べていく事、ですね』


Iconレティシア
『これを知ることで、今自分が立っている場所や暮していた場所の何か新しい発見ができるかもしれませんね。

もし興味が沸いたら、一度覗きに来て見ると良い後学にもなるかもしれません』


Iconレティシア
『――それでは今回はここまで。それではまた。
ごきげんよう』


PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconリジィ
「こちらのメッセージはどなたかに届いているでしょうか?」
Iconリジィ
「もしよろしければお話しませんか?」
Iconリジィ
「こちらのメッセージはどなたかに届いているでしょうか?」
Iconリジィ
「もしよろしければお話しませんか?」
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.5 エレメント:アース を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.6 射程増 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.7 サプライ を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.8 残心 を送った。
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
PNo.351 ヒョウガ
にアイテムNo.9 光付与 を送った。
Iconオカ研部長
「くじ引きって引くのは楽しいけど実際使いこなせるかっていうと微妙なのよね
という訳で私使わなそうなの全部あげるわ。今後も多分あげるわ。」

line


ヒョウガはまほたま丼 を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。

回避力が増加した!
Icon
マスク先生
「……ん? ヒョウガも、まほたま丼にしたのか?」
Icon
マスク先生
「美味いよな、これ。
 他にも美味そうな学食はあるが、
 俺はついついこれを選んでしまう」
Icon
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
Icon
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
 皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」

Icon
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
 威力、リーチ共に扱いやすい」

Icon
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
 互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

Icon
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
 長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

Icon
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」

Icon
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
 呪術書を使うこともあるが……」

Icon
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

Icon
リベルタ先生
「気のせいだ」

Icon
ソージロー先生
「フム……
 拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

Icon
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」

Icon
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

Icon
睦月先生
「私は……秘密だ。
 シノビだからな」

Icon
マイト先生
ハッハッハ!! 私は
Icon
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
Icon
マスク先生
「筋肉だろ」

Icon
マイト先生
ウムッ!! その通りッッッ!!」
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朝練戦闘
亀
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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え!?誰!?遺跡の魔物たち
PNo.351 ヒョウガVS歩行コウモリ
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド遺跡のカニ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ヒョウガはSCを240、TPを14手に入れた。
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《魔道具》
魚
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Icon
リベルタ先生
「ふむ……、一度見た顔が居るな」

Icon
リベルタ先生
「我輩の講義を受けたいというのは殊勝なことだ。
 良いだろう、
 今日も魔道具について教えてやらんこともない」

Icon
リベルタ先生
「魔道具というのは読んで字の如く、
 魔法力を帯びた道具のことであることは知っているな
 それすら知らん奴はカエルにするから覚悟しておくように」

Icon
リベルタ先生
「さて魔道具は、持ち主の魔力を使って起動する物や、
 大気中の魔力を使用するもの、
 中には魔道具自体が魔力を帯びていて
 魔力のない者でも使える道具もある」

Icon
リベルタ先生
「ここの生徒全員に配ったSmartbookは、
 大気中の魔力を使う物だ。
 主にスペリオルから漏れ出ている魔力を使用している。
 つまりこの学園の範囲と
 スペリオルの世界でのみ使用可能だ」

Icon
リベルタ先生
「ちなみに捨てようとしても学園に籍を置いている以上、
 埋めようが焼こうが持ち主の手元に戻る仕組みだ。
 親切だろう? 泣いて喜ぶと良い」











Icon
リベルタ先生
「……む、時間か」

Icon
リベルタ先生
「貴様らでも分かるように説明しているつもりだが、
 貴様ら自身も復習しておけ」

Icon
リベルタ先生
「ま……次も受講するのであればだがな
 では解散」

《魔道具》の授業を1回選択!
ヒョウガはMMPが15増加した。
ヒョウガはMSPが15増加した。
ヒョウガはMMPが15増加した。
ヒョウガはMSPが15増加した。
ヒョウガは防御力が10増加した。
ヒョウガは魅力が11増加した。
ヒョウガは魅力が11増加した。

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ワカメ
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ヒョウガはターゲットを購入した。(SC-100)

ヒョウガは火付与を購入した。(SC-100)

ヒョウガは猛毒付与を購入した。(SC-100)

ヒョウガは物質化を購入した。(SC-100)

ヒョウガはマナフィールドを購入した。(SC-100)

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ヒョウガはアイテムNo.12 ターゲットを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.16 マナフィールドを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.3 エレメント:アースを私有化!

ヒョウガはアイテムNo.5 サプライを私有化!

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スペルNo.10 ターゲット をアイテムNo.13 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.10 ターゲット の属性が 火 に変化!
スペル名が 火ターゲット に変化!

スペルNo.10 火ターゲット をアイテムNo.14 猛毒付与 で調律!(TP-1)
スペル名が 毒火ターゲット に変化!

スペルNo.10 毒火ターゲット をアイテムNo.15 物質化 で調律!(TP-1)

新スペル開発!
毒火ターゲット は新スペルとして承認された!
スペル名:毒火ターゲット

スペルNo.4 エレメント:ウォータ をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 エレメント:ウォータ の属性が 風 に変化!
スペル名が 薄氷 に変化!

ヒョウガはアイテムNo.3を私有化しようとしたがアイテムがない。

スペルNo.-30 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。

スキルNo.6 列ショット を忘却した。
スキルNo.6 列ショット の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃列化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
ショット をアイテムNo.5に取得!
TPを 1 取得!

スキルNo.8 ショット を忘却した。
ショット をアイテムNo.12に取得!
TPを 1 取得!

スキルNo.9 エレメント:ライト を忘却した。
エレメント:ライト をアイテムNo.13に取得!
TPを 1 取得!

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武器 硝子扇 を 命中力強化!
硝子扇 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 黒殻 を 回避力強化!
黒殻 の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 古びた組紐 を MMP/MSP強化!
古びた組紐 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 ポチ2号 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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利害以外の関係性が一切ない二人遺跡の魔物たち
PNo.351 ヒョウガVS這い寄る骨
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド歩行コウモリ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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チョコレートイベント - 先生
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「学園中が甘ったるい匂いがするであるな……
 で、貴様の持っているソレからも甘い匂いがするが」

Icon
リベルタ先生
「何? チョコレートだと?
 ほお、この我輩にチョコレートを持ってきたのか?
 中々殊勝なことだな、甘味は頭のエネルギー補給に良い」

Icon
リベルタ先生
「別に甘味ばかり食べているわけではないぞ」

Icon
リベルタ先生
「……ああ、そういえばバレンタインとかいう時季か。
 だからどこもかしこも甘ったるい匂いがしていたのか」

Icon
リベルタ先生
「研究室にこもっていると時間の感覚が無くなるな……
 それはさておき……」

Icon
リベルタ先生
「貴様のチョコレート、堪能させて貰うとしよう。

 感謝するぞ、ククク……」

先生チョコレート一覧
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チョコレートイベント - 個人
ワカメ
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PNo.351 ヒョウガ
からのメッセージ:
Icon「え?もしかして自分で自分に送れちゃう!?別に気にしてないのに途端に虚しい気がしてきたのう
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レイド予告
ワカメ
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ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

Icon
マルル先生
あわわ!
 ……び、びっくりしたのだわ……」

Icon
エメロード先生
「大丈夫ですか?
 ……最近、地鳴りが多いですね……」

Icon
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
 危うく収穫したニンジンを、
 井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

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マルル先生
「……何か、
 ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

Icon
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
 何事も無ければいいのですが」

Icon
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
 生徒たちも不安になるんだわ~!」

Icon
エメロード先生
「そうですね……」

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学園長
「…………」

Icon
学園長
「(あと3週間といったところか……)」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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