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-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.857 リアビス・シェーランドット
からのメッセージ:
リアビス
「わあ、分かってくれて嬉しいな。
そうなんだよ、パールの目はとっても綺麗なんだ」
リアビス
「使い魔じゃなくて、従者?
随分おおきな使い魔だなって思っていたけれどそうだったんだね」
リアビス
「テオバルトさん一人でなぎ倒せそうなぐらい
背も高いし強そうだ」
リアビス
「よろしくね。
リリィちゃんって呼んでもいいのかな?
その方がなかよしになれる気がするんだけど、どうかな?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.417 シュトゥルム寮 372号室
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
メリーナ先生
「ジルせんせ~い~
ジ~ル~せんせ~~い~~」
ジル先生
「……」
メリーナ先生
「ジルせんせ~~い~~
ど~~こです~か~~」
ジル先生
「…………」
メリーナ先生
「
ジ~ル~
」
ジル先生
「うるさい、連呼するな」
メリーナ先生
「あら~、こんな近くにいたんですねえ~
ジル先生~、ジル先生が~夜中に~
よく~散歩していると~聞くんですよぉ~」
ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」
メリーナ先生
「夜はぁ~、結界があるとはいえ~、危険ですよぉ~
なるべく~夜は眠るように~したほうが~……」
ジル先生
「余計な世話だ。
大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」
メリーナ先生
「それは~思わないですけど~……
あら~?
野党なんか出るんですか~?」
ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」
メリーナ先生
「まぁ~、つまり~、ジル先生は~安全の為に~
見回りしてくださっていたんですねぇ~」
ジル先生
「ただの散歩だ。
ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
肩慣らしに追い払っているだけだ」
メリーナ先生
「うふふ~、ジル先生って~
本当は~生徒思いで良い先生ですよねぇ~
言葉で~誤解されがちですけど~」
ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.651
リリアーナ・アシエル
PNo.414
リュシーカ・フェルディモス
PNo.857
リアビス・シェーランドット
PNo.663
シャルロット=ハルシオン
PNo.812
ギリアム
CHEER
CHEER
PNo.744
セラフィーネ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.651
リリアーナ・アシエル
VS
遺跡のカラス
PNo.857
リアビス・シェーランドット
歩行コウモリ
PNo.812
ギリアム
CHEER
探索
探索中. . .
リリィ
はSCを240、TPを14手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.812 ギリアム
VS
苔スライム
PNo.857 リアビス・シェーランドット
這い寄る骨
PNo.651 リリアーナ・アシエル
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.812 ギリアム
PNo.600 ミャイスティ・ペロスペロッテ
PNo.857 リアビス・シェーランドット
PNo.678 闘猫士キムリック
PNo.651 リリアーナ・アシエル
CHEER
CHEER
PNo.389 ゴルンギョお嬢様
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。