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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.651 リリアーナ・アシエル
からのメッセージ:
リリィ
「
…
…
とりあえず、授業を頑張れば、いいのかな」
テオバルト
「そうみたいですね。
…
…
まあ、学校なので当たり前と言えば、そうなのですが」
PNo.857 リアビス・シェーランドット
からのメッセージ:
リアビス
「遺跡ってカニがいるんだね」
メッセージ
PNo.857 リアビス・シェーランドット
にメッセージを送った。
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
からのメッセージ:
アマナ
「お礼なんて要らないわ。
この学校、変なものが数え切れないほどいるもの」
アマナ
「今更、あなたぐらいで驚いたりしないし
…
…
」
アマナ
「
…
…
えっ
と、友達???
」
アマナ
「あ、いいえ、別に
…
…
いいけど。
アマナよ。アマナ・ファンデルメイル。
ここへは、双子の姉と一緒にきたの」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.417 シュトゥルム寮 372号室
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アイテム
リリィは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
僕らって可愛いよね!!
幼馴染は多感なお年頃
PNo.651 リリアーナ・アシエル
PNo.824 シキト
PNo.812 ギリアム
PNo.825 フルア
PNo.857 リアビス・シェーランドット
PNo.826 ミル
通常戦闘
僕らって可愛いよね!!
遺跡の魔物たち
PNo.651 リリアーナ・アシエル
VS
歩行コウモリ
PNo.812 ギリアム
土くれゴーレム
PNo.857 リアビス・シェーランドット
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
リリィ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
さまざまな使い魔を従えていると思う)」
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
ミョーな使い魔でもかまわないが……、
ちゃんと使役しておけよ)」
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
術者自身もしゅぎょうが必要だ!
たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
オレサマは散歩にいかねばならん!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
リリィ
はMHPが32増加した。
リリィ
はMMPが12増加した。
リリィ
はMSPが13増加した。
リリィ
はMMPが13増加した。
リリィ
はMSPが13増加した。
リリィ
は魅力が11増加した。
リリィ
は魅力が11増加した。
リリィはチャージを購入した。(SC-100)
リリィはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
リリィはアイテムNo.1 チャージを私有化!
リリィはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!
スペルNo.3 ヒール をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 チャージ をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)
スキルNo.-2 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)
スペルNo.4 サプライ をショップNo.2011 アクティブ化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 絹の白手袋 を 命中力強化!
絹の白手袋 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 学園のローブ を 防御力強化!
学園のローブ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 お気に入りのリボン を MMP/MSP強化!
お気に入りのリボン の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 テオバルト の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.651 リリアーナ・アシエル
VS
遺跡のカラス
PNo.857 リアビス・シェーランドット
歩行コウモリ
PNo.812 ギリアム
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.651 リリアーナ・アシエル
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.857 リアビス・シェーランドット
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.812 ギリアム
CHEER
CHEER
PNo.744 セラフィーネ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。