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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
からのメッセージ:
アマナ
「イリス、どう?
探索には慣れた?」
アマナ
「私は、まだ。全然よ」
メッセージ
PNo.651 リリアーナ・アシエル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.991 ジルベール・レートル
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
炭で何やら描かれた紙が届くだろうか。
何かの絵のようだ。羊の角のようなもののついた人のようなものや
顔に四角のはりついたような人のような何か、その他様々なものが描かれている。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アマナはアイテムNo.3 マジカルウェハース を食べた。
マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。
魅力/防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
湖畔の両翼
ナトゥア(偽)とアトゥ
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
PNo.474 ※諸事情により交代予定
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.715 ※諸事情により交代予定
通常戦闘
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
VS
遺跡のカニ
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
探索
探索中. . .
アマナ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
アマナ
はMHPが32増加した。
アマナ
はMMPが11増加した。
アマナ
はMSPが11増加した。
アマナ
はMMPが12増加した。
アマナ
はMSPが12増加した。
アマナ
は魅力が13増加した。
アマナ
は魅力が13増加した。
アマナは地付与を購入した。(SC-100)
アマナはチャージを購入した。(SC-100)
アマナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
アマナはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
凍結付与をゲット!
アマナはアイテムNo.3 チャージを私有化!
アマナはアイテムNo.5 エレメント:エアを私有化!
スペルNo.6 チャージ をアイテムNo.2 地付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 チャージ の属性が 土 に変化!
武器 コットンの包帯 を 命中力強化!
コットンの包帯 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 白羽ローブ を 防御力強化!
白羽ローブ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 学園缶バッジ を MMP/MSP強化!
学園缶バッジ の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 はぁくん の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
VS
土くれゴーレム
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
次回朝練予告
湖畔の両翼
ダブルダウン
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
PNo.335 ハルプ・ロート
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。