Secret Sphere
<<Week4
-WEEK5-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
◆◇◆
ヴィーシャノーチェさんは自分の使う薬を自分で調合しているのよね、すごいわ。

自分の体のことは自分が一番良くわかるでしょうから、自分で薬を作るというのはわかるのだけれど、でも、それを実践できるひとは少ないと思うもの。

↑に書いたことと矛盾してしまうようだけれど、自分の体のことだからこそ、わかりにくいこともあって
だからこそ、正確に自分の体の状態を把握する必要があって
ヴィーシャノーチェさんはその技術も、知識も備えている。
お父様や、お母様や、ご実家のお医者様やそして自分自身の経験と能力もあわせて。

それから、そう、自分の体を正確に把握しても、薬を配合して、作る技術がなければそこで終わりになってしまうけれど、ヴィーシャノーチェさんは薬作りの技術もある。
本当に尊敬しちゃうの。

ヴィーシャノーチェさんが温室で薬を調合しているのを、わたし、ゆっくり見ていたわ。
今は見るだけしかできないのだけれど、でもそうだわ、今度、どんな素材が使われているのかを教えてもらいましょう。

素材はあの温室から採れるものもあるってヴィーシャノーチェさん言っていたし
調合をお手伝いすることはできなくても、素材集めならご一緒させていただけるかもしれないものね。


◆◇◆
つむぎさん。
以前にも行った魔法道具屋さんの店員さんの名前を教えていただけたの、とってもうれしかったわ。
前に道具屋さんにおじゃましたときは、つむぎさんとお話しながらお店の魔道具を見せていただくのがすごく楽しくて、お名前を聞くのを忘れてしまっていたのよね。
お店に入るのが初めてだったということもあるけれど

だから、この前もう一度おじゃましたときにつむぎさんから名前を教えていただけたの、すごくありがたかったわ。
わたしもつむぎさんに名前を覚えてもらえたしっ。

つむぎさんは中等部だっておっしゃっていたわよね。
中等部だからと言ってわたしより年下、と決まったわけじゃないけれど(もしかしたら年上かもしれないし)、他の学部のお友達ができたのがうれしいわ。

でも、そっか、つむぎさんが中等部に通っているということは、当然のことだけれど、学校で授業を受けながらあのお店で働いてらっしゃるということよね
勉強とお仕事の両立、すごいなあ

両立のコツとかってあるのかしら! 今度聞いてみましょ。

◆◇◆
アデルリッタさんのお家に遊びに行かせてもらえたの、すごくうれしかったわ。
お友達になれただけでもうれしかったのに、ご自宅に行くこともできて!

アデルリッタさんのおうち、すてきだったなあ
おうちの建物自体がすてきだったのはもちろんなんだけど、おうちがすごく丁寧に手入れされてたものね。

壁や屋根がきれいだったし、周りの道や庭もひと目でお掃除されているのがわかって
お庭もとってもおしゃれで
お家に入ったときにお出迎えしてくださった方は執事さんよね、きっと。
あの方を中心として、お掃除をしてらっしゃるのね。

こうして日記を書きながら目を閉じると、おうちの中の様子も自然と思い出されるわ。
広いおうちで、清潔で
今になって思うのだけれど、アデルリッタさんが寮ではなくて学校の近くの一軒家に住むことにしたの、シュトラールさんのためだったのかしら。

もちろん、学校には広い校庭もお庭もあるけれど、ずっと外にいてもらうわけにはいかないものね。
あのすてきな温室のような、シュトラールさんが自由に飛べる場所が必要だったから、一軒家にしたのかしら。
アデルリッタさん、とてもやさしい方だものね。

◆◇◆
ミューお姉ちゃんとのお泊り、とっても楽しみだわっ。
うふふ楽しみすぎて、日記なのにうふふって書いちゃうくらいだもの。

お泊りに来てもらえて、お料理も作ってしかもカレーだものねっ。
ビーフシチューに似ているけど、ビーフシチューとは違ったおいしさで大好きになったお料理。
学園の食堂で初めて知った料理。
ミューお姉ちゃんの得意料理。

ミューお姉ちゃんが院にいるときのお話、すきよ。
すきっていうのとは、ちょっと違うかしらうーんそうね、大切、大事ということの方が近いかしら。

わたしと話してくれて、遊んでくれて、ワガママを聞いてくれるミューお姉ちゃんがわたしの前にいてくれるのは、学園に来る前のミューお姉ちゃんの毎日があったからだもんね。

ミューお姉ちゃんには、わたしの知らない姿(時間)がいっぱいあって、そのミューお姉ちゃんも含めてミューお姉ちゃんなんだなって

これ、ミューお姉ちゃんに話したら『当たり前だよ~』って笑われちゃうかしら。
でも、笑ってくれた上で、わたしが言いたいことを、ちゃあんとわかってくれるんだろうなってそういうところも、お姉ちゃんの尊敬するところなのよね。

◆◇◆
コルテさんの使い魔さんのコッペリアさん、すごくかわいらしかったわ。
たぶんお人形に使い魔の術を使ったのよね。

動きもとても優雅で、なめらかでそれにお話も上手だったわ。
使い魔には動物や植物、人形やゴーレム、それから杖や剣などの道具いろいろな姿があるのは知っていたつもりだけど、コッペリアさんみたいなすてきなお人形さんの使い魔さんを見るのは初めて!

コッペリアさん、しかも魔力で重いものを持ち上げたり、料理もできるのだものねそう、お料理!
コルテさんとコッペリアさんが作ってくださったチョコレートがほんとうにすてきで
今でも初めてあのカップケーキを見た瞬間の驚きと感激を思い出せるわ

宮殿のような、ドレスのような、宝石のような、花のようなそしてそのどれでもない、甘くていい香りの、カップケーキ。
大げさなんかじゃないわ。それはこれを書いているわたしが、一番良くわかってるもの。

それに、それにね。カップケーキのとびきりうれしいところがまだあってカップケーキの色が、青というか、明るい緑というかわたしとコルテさんの色なんですものねっ。


◆◇◆
講堂の裏に近づいたら音が聞こえたときはびっくりしたなあ

でも、あのときそのまま帰ったりしてしまわなくてよかった。
あのとき講堂裏を覗いたから、カーネさんに出会えたのだものね。

カーネさん、ふしぎな雰囲気のひとだわ。
ふしぎで、お話しているととても楽しいの。

それで、お話していると、『こんな考え方もあるんだ』って教えてくれるひとでもあるの。

カーネさんが、『カーネのような者と付き合うデメリットを考えた方が』っておっしゃったとき、わたしは、カーネさんとお話するデメリットはなにもないと思ったのだけど、でも、それとは別に、カーネさんとお話したいのはわたしの方なのだから、わたしの方が、『ルトと付き合うメリット』をカーネさんにお伝えしないといけないなって思ったの。

これは、カーネさんとのお話のときだけじゃなくて、わたしが誰かとお話したいなって思うときにも、考えないといけないことだなって思ったの。

お父様やお姉さまはきっと、自然とこういうことを考えていたのだと思う
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
にメッセージを送った。

PNo.222 Pola Spitz
にメッセージを送った。

PNo.292 ヴィーシャノーチェ
にメッセージを送った。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
にメッセージを送った。

PNo.579 五月七日 つむぎ
にメッセージを送った。

PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。



PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
Iconえと

Icon
 \ガバッ!/ ※二度見した。

Iconえと
「――ど、どうしよう?!
なんか突然もの凄い美少女から声掛けられちゃったんだけど??!」
Iconダイリ
「ドウシヨウトイワレテモ」



Iconえと
コホン えっと、貴方はルトさん? ルト・アニムスええと、
そうそう! 私の名前は星川エトであってるよ~!!」
Iconえと
「朝練の抽選で私の事を覚えててくれたの?
わ、私全然よく見てなかったえへへ、覚えられちゃうなんて光栄だよ~」

Iconえと
「な、名前かぁ――確かに似てるね!(ど、どうしよう!
"星川"とか最初に咄嗟に思い浮かんで決まっただけの名字なのに!)」
Iconえと
「ゴーレム私ハ実ハゴーレムダッタ?」
Iconえと
「いいんじゃない?
むしろダイリのくせに無駄にカッコイイ気がする
そんな掛け合いを交えつつ彼女は貴方に話に応えていく。

Iconえと
「あ、ルトさん! えっと、私に声を掛けてくれてありがとうね。
私でよかったらお話相手になるし、何なら今度授業以外の場所でも会ってみよう?」
Iconえと
「ていうか、ルトさんドコ住み? マジッターやってる??
Iconダイリ
「聞キ方アア、我々ハフェルゼン寮ノ505号室ニ住ンデ居マス」
Iconえと
「羊さんと一緒に住んでるよ~!!」
彼女はこうして最後まで元気なトーンで話を続けただろう。

PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
からのメッセージ:
Icon 肉球の形にインクが押された手紙を
 こちらの現使い魔である猫が眺めている。

Iconブラックノワールシュバルツ
猫なら猫カフェでもこれくらいのサービスもした方がええかな。
 人生、いや猫生はわからんなぁ」

 送られてきた"肉球の手紙"が送り返されてくる。
 別の猫の肉球の形のインクが押されて。

 ついでとばかりにぼったくり猫カフェのチラシも入っているようだ。

PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
Iconコヴァジナ
「わっ」

不安そうに差し出した手に、小さなギャルンの感触
Iconコヴァジナ
「ほ、本当に意思疎通できるんですねありがとう、ギャルン」

暖かな感触を噛みしめるように堪能する。
それに合わせるように、ぼろぼろっと大粒の涙がこぼれている

Iconコヴァジナ
「ぐしゅ触らせてくれて、ありがとうルトさん
お薬の匂いがついてるからか、所属科目に関係なくもともと
触らせてもらう機会がなくってうれしかったです」

Iconコヴァジナ
「猫と妖精───猫というと賢い印象があるけど、ギャルンの不思議な印象はそれが理由なんですね
私のいた地域では、妖精というもの自体が御伽噺にしかいない、実在しないものだと思われてたけど

ルトの話を聞きながら思案するコヴァジナの瞳は、まだ潤んでいるが気にした様子はない。そうですね、と前置きをしてから

Iconコヴァジナ
「そんな大したことではないのですが、家を継ぐ前に見聞を広めてます。と、いうと聞こえはいいですけど親の計らいで旅をさせてもらってるんです」
Icon「あ、親は町の薬屋なんです。私たちしかいないから安易に町を離れる──旅行とか、そういうのができないんです
離れてる間に、酷いけがを誰かがしちゃうかもなので」
Icon「それで継ぐ前に世の広さを体験してこい──という経緯で流れのお薬屋さんをしているのですが、まさか魔法があってしかも学ぶ場所があるとは思いもしなくて」
Iconコヴァジナ
「魔法を使った薬、魔法のある世界の薬に興味が出てここに入学したんです。まだ勉強中なので不思議な効能のお薬を作るのは、慣れてないんですけど

Iconコヴァジナ
「あ、あんまりいいことではないけどもしも風邪をひいたり、ケガしちゃったらその時は声をかけてください。お安くしますので」

風邪をひかない、ケガをしないように生活するのが一番だ


Iconコヴァジナ
「んと、もしもよければですけどルトさんが入学した理由も聞いていいでしょうか?先生がいるとはいえ、ここは結構危ないばしょだし

コヴァジナから見たルトは、身なりの良いお嬢さんだ。自分が住んでいた町なら、一番良い屋敷に住んでいそうなよい出自の令嬢
学園から提示されている共通規格の制服によって、素養の良さが滲んでいる
気品、とでもいうべき雰囲気が一つ一つの言動や所作から感じ取れるのだ

ここは魔法を学ぶ学園であると同時に、別世界からの侵略の防波堤───第一前線と言い換えてもよい。
教師陣には切羽詰まった様子がないので、今のところは向こう側が大きく優勢ということはないのだろうが、危険であるには変わりない
場違いとまではいわないが、彼女の興味を引くには十分だった

Iconコヴァジナ
「あっ、もしも言いたくなかったらいいからね!?私、ぐすっ、察することが苦手だから、駄目だったら言ってねぐす、ぐしゅ」
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
海老
--------------------------------------------------------
PNo.351 ヒョウガ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Icon「宣伝はしっかりできているらしいな。
 これで本当に同じメッセージが他の人から届いたら面白いんじゃが。
 回さないと呪われるとかにした方がいいか?

Icon ま、別にいいか。面白いってだけじゃし。
 先週は広告送り忘れてしまったし、自動化できんかの


Iconん?これ録音してる?
 あちょっと待て鳥!今のメッセージじゃなおい!
 あ〜〜〜飛ぶのずるくないかもういいか
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.489 【露草の間】 メーア寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.161 雨漏り部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.194 メーア寮【露草の間】
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

ルトは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
 ああ、今日も素敵な笑顔ですね」

Icon
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
 相変わらずお上手ですね~!!
 ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」

Icon
ベティ
「今日は何にしましょう!?
 新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
 うん、綺麗な色だ。
 ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」

Icon
ベティ
「そーなんですよぉ~!
 この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
 味も上品な甘味ですし、
 何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
 今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」

Icon
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」

Icon
ベティ
「はぁ~~い♪
 毎度ありがとうございますぅ~~!!」

Icon
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
 このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」

Icon
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
 私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
 それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」

Icon
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
 よく食べよく飲む女性も魅力的です」

Icon
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
 喜んでと言いたいところなんですけど~……」
Icon
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
 遠出しないといけないのですよねぇ~……」
Icon
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」

Icon
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
 共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」

Icon
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」

Icon
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムシンシア
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
生徒No.436生徒No.785
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムイェレ
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVS歩行コウモリ
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ルトはSCを240、TPを14手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
風紀戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムコイナス
--------------------------------------------------------

|
訓練
亀
--------------------------------------------------------
訓練を1回選択!
ルトは素早さが9増加した。
ルトは素早さが10増加した。
ルトはMSPが12増加した。
ルトはMMPが12増加した。
ルトはMSPが13増加した。
ルトはMMPが13増加した。
ルトは魅力が10増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

ルトは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

line

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
からスペルサモン:チキン(唐揚げ用)を伝授してもらった!(SC-300)

line


ルトはジャンプを購入した。(SC-100)

ルトはアイテムNo.6 ジャンプを私有化!

スキルNo.1023 ジャンプ の威力が 10 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペル名が プートル に変化!

スキルNo.2 シールド の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.3 サプライ の威力が 2 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スキルNo.1 ヴァーテイン の射程が 1 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スキルNo.4 ヴァーテイン を忘却した。
スキルNo.4 ヴァーテイン の要素を除去。
スロット3 の要素 射程減 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)
スペルがエレメント:ヘビーに変化!
スキルNo.4 ヴァーテイン の要素を除去。
スロット2 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.7 として固定化! (TP+1)
スキルNo.4 ヴァーテイン の要素を除去。
スロット1 の要素 打上 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.8 として固定化! (TP+1)
エレメント:ヘビー をアイテムNo.9に取得!
TPを 1 取得!

スキルNo.1 ヴァーテイン の威力が 14 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スキルNo.1 ヴァーテイン の要素を除去。
スロット1 の要素 火付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化! (TP+1)
スペルがショットに変化!

スキルNo.1 ヴァーテイン の要素を除去。
スロット2 の要素 打上 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.11 として固定化! (TP+1)

ルトはショットを購入した。(SC-100)

ルトはアイテムNo.12 ショットを私有化!

スペルNo.4 ショット をショップNo.2012 カウンター化 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スキルNo.2 シールド の威力が 13 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

line


武器 『災いの枝』 を 攻撃力強化!
『災いの枝』 の 攻撃力 が 16 上がった!(TP-1)

防具 制服 を 回避力強化!
制服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 『四つの鍵』 を MMP/MSP強化!
『四つの鍵』 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

使い魔 ギャルン の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回予告
くらげ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVS這い寄る骨
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
魚
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
くらげ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
チョコレートイベント - 先生
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
学園長
「うんうん……
 バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
 何よりだ」

Icon
学園長
「おや、どうしたんだい?
 ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな?」

Icon
学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね?
 それとも意中の人かな?
 ……ふふ、大丈夫。 詮索はしないよ」

Icon
学園長
「ん? 違う?」

Icon
学園長
「……えっ、私に?
 チョコレートを……?」

Icon
学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
 ただ、驚いてしまって。
 他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう?」

Icon
学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
 ありがとう。
 ああ、すごく……嬉しいよ」

Icon
学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
 充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

Icon
学園長
「これからも、宜しく頼む」

先生チョコレート一覧
--------------------------------------------------------

|
チョコレートイベント - 青い鳥
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.26 ヂッハベ
からのメッセージ:
Iconパチ景品チョコだ
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

Icon
マルル先生
あわわ!
 ……び、びっくりしたのだわ……」

Icon
エメロード先生
「大丈夫ですか?
 ……最近、地鳴りが多いですね……」

Icon
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
 危うく収穫したニンジンを、
 井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

Icon
マルル先生
「……何か、
 ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

Icon
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
 何事も無ければいいのですが」

Icon
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
 生徒たちも不安になるんだわ~!」

Icon
エメロード先生
「そうですね……」

Icon
学園長
「…………」

Icon
学園長
「(あと3週間といったところか……)」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
--------------------------------------------------------