PNo368 ファンルゥ

トリプルシールドってなんか強そう

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

PNo.786 タツノ

PNo.929 犬河瀬　譲里

-WEEK5-

	Smart Diary

　
――夜を裂く稲光の中、外套を目深に被った人影が、古井戸の淵に沿って立つ。

ざぶん、ざぶんと。

僅かに光を返すその水底に、影法師たちは麻袋を投げ落とす。

そうして投げ落とされた麻袋は、一つ、また一つと沈んでいって。

そのうちの一つが、藻掻いて水面に大きな水飛沫を上げた。

影法師たちは事も無げに長い棒を取り出すと、その麻袋を水の底へと押し遣った。

やがて、静かになった井戸の周りには、古い井戸車の軋る音だけが響いていた。

■月■日

道具というのは、”何になるか”を決められて生まれてくる。

それに対して、人間は、自由意思にしろ、教育という強制力の影響にしろ、
或いは、そもそも選択の余地などなかったとしても、
そうである事を選んで、”何かになる”。

そして、ここには、そのどちらとも言えない者たちが居て、
マネキンの少女は人間のそれに近く、
唐傘の少女は道具のそれに近いように見える。

けれども、意思がある以上は、
きっと、そのどちらにも割り切れない想いがあって、
説明書には書かれていないその答えを、探し求めているのかも知れない。

【ボロボロの日記帳】
　

	パーティメッセージ

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

からのメッセージ：

	ファンルゥ
	「４週間後……、　敵は結界を決壊し、　墓石を破壊し、　増産した象さんでこちらを……」

*ジュゥ～～ッ*

※香ばしい匂いを放つ使用済みマフラー（ベーコン）

PNo.786 タツノ

からのメッセージ：

	タツノ
	「いや～この前のアニムセラ家のパーティーは愉快だかったな！　ユズリンは何してた？」

	タツノ
	「それよりか…… 　とうとう大物の気配が近寄ってきたぜ！　4週間後ぐらい、先のようであっという間に来ちまいそうだ」

	タツノ
	「いまのうちに陣形を確認しとくか！　我々はインペリアルクロスという陣形で闘う！」

PNo.929 犬河瀬　譲里

からのメッセージ：

	ゆずり
	「2月18日のあのパーティーか～。　俺は壁の花として、片隅で美味いごはんを味わってたよ。　いいね～金持ちって。」

	ゆずり
	「そーやって遊んでられたらいいんだけどなあ。　4週間後って……早くね？？？？　入学2か月みたいな新入生になんかできんのかね。　まー言っててもしょうがないか。　象に勝てるように修行すっか～。」

	メッセージ

PNo.109 ダーミス

にメッセージを送った。

PNo.211 井路葉坂ギィア

からのメッセージ：

	ギィア
	「…………。すまん。お前も悪戯部だったな。失念していたというか、まあ……許せ。どうも被害側の印象がな……。」

	ギィア
	「ともあれ、励んでいるのなら良いことだろうよ。目指すものがあるなら引き続き修行を……」

	ギィア
	「……ふむ。そういえば、そもお前は何を目指してここへ？修行というからには目標もあろう。言いたくないのなら構わんが。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所（おナスハウス）

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ファンルゥはアイテムNo.6 三色サンドウィッチを食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
　いかんな、教職をしているというのに……」

マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

マイト先生
「はっはっは！！
　ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ！！」

睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
　我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
　とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
　邪険に扱ってはならないよ」

ソージロー先生
「ふむ……それは
　ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

チャーミィちゃん
「ワフ……
（単に女好きなだけだろ）」

リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
　というのは良い事ではないか」

ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

リベルタ先生
「何故ならその方が、
　相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
　無論、同意を得るハードルも低いだろう。
　ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

ラングリース先生
「フッ……」

マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
　お前も否定しろラングリース」

	朝練戦闘

	通常戦闘

闘え！バイト戦士			遺跡の魔物たち
	PNo.368 ファンルゥ・フリゲート	VS		苔スライム
	PNo.786 タツノ			歩行コウモリ
	PNo.929 犬河瀬　譲里			遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
ファンルゥはSCを240、TPを14手に入れた。

	《要素魔術》

睦月先生
「要素魔術の授業の時間だ。
　皆準備は良いだろうか、始めるぞ」

睦月先生
「皆それなりに学園生活を通し、スペルの調律など
　個人差あれど各々学んでいるだろうか」

睦月先生
「無論、全員が全員魔法を駆使し、
　戦いや探索に赴くことが義務ではない。
　それらが得意な者もいれば、苦手な者も勿論居るだろう」

睦月先生
「実際に敵と対峙するかは別として、
　知識として魔法の使い方や種類――調律の方法などを
　頭に入れておくことは、もしも非常時に陥ったときに
　己を守るための力となるかもしれない」

睦月先生
「……つまり、常日頃から学ぶ姿勢はあった方が良い、
　ということだ。
　何が今後、自分の命運を握るかわからないからな」

睦月先生
「無論、我々教師も最善を尽くすつもりではある。
　生徒を守るのは教師の務めだ」

睦月先生
「……だが、もし万が一手が届かなかったときは、
　己の身は己で守るんだ。
　良いな」

睦月先生
「では調律のおさらいをしよう……」

・

・

・

睦月先生
「よし、今日はここまで」

睦月先生
「皆、授業もさることながら、よくついてきていると思う」

睦月先生
「己が強くなれば、知識がつけば自分自身だけでなく、
　学友とも知識や力を共有し、
　さらに高みを目指すことが出来るだろう」

睦月先生
「皆が完成するところを、楽しみにしている。
　それでは、解散」

《要素魔術》の授業を1回選択！
ファンルゥはMHPが34増加した。
ファンルゥはMMPが14増加した。
ファンルゥはMSPが15増加した。
ファンルゥはMMPが15増加した。
ファンルゥはMSPが15増加した。
ファンルゥはMMPが15増加した。
ファンルゥはMSPが16増加した。
ファンルゥは回避力が11増加した。

ファンルゥはカウンター化を購入した。(SC-100)

ファンルゥは射程増を購入した。(SC-100)

ファンルゥは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

ファンルゥはラピッドストリームを購入した。(SC-100)

PNo.81 エオニオ

からスペルサプライを伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.6 呼法：招雷子を3人に伝授した！
OPを1入手！

ファンルゥはアイテムNo.7 ラピッドストリームを私有化！