PNo272 キバ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

PNo.586 プリケ・スノウ

PNo.746 イシパソ・イチタミ

-WEEK5-

	Smart Diary

キバ
「うーん……」

？？？？
「また唸ってる……」

キバ
「いや、想像以上に文字読めないのがつらくてな……」

？？？？
「前回から何も進展してない……！」

キバ
「ペーパーテストでもあろうもんなら自分の名前も書けないということに気付いてしまった次第でな」

？？？？
「そっかあ、文字読めないというのは文字書けないのと同じなんですね……」

キバ
「ほんとどーすんだよ、結構深刻だぞ……」

キバ
「そういや、4週間後に侵攻されるとかなんとか言ってたっけかな」

？？？？
「そっちのほうが深刻じゃありません！？」

キバ
「大量の生徒募集してたのはそういう意図もありそうだな……」

？？？？
「あれ、もしかして学園長って悪い人……？」

キバ
「さあ……自衛のために傭兵を雇うのとあまり変わらんからなあ」

？？？？
「それでも事前に説明してないの、駄目では？」

キバ
「そこに関してはまあ……なんとも……」

？？？？
「これ、魔法習いに来たら戦に巻き込まれて死去、なんてことはあるんです？」

キバ
「事前に参加するかどうかの意思確認はあるみたいだから、まあそれは無いんじゃないかな」

？？？？
「キバさんはー……聞くだけ野暮ですかね……」

キバ
「まあ、そんな楽しそうなことほっとく訳にゃあいかんよなあ！」

？？？？
「はあ……頼みますので大怪我はしないでくださいね。そのせいで音信不通になったこと忘れないでください」

キバ
「あれはまあ……連絡遅くなったこっちが悪かったよ……」

？？？？
「本当にあの時は……あの人に助けてもらえなかったらどうなってたか……」

キバ
「さて、そうなるとちょっと身体も鍛えておかないといけねえかな？」

？？？？
「前半でペーパーテストの心配してた人のセリフじゃないですね……」

	パーティメッセージ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

からのメッセージ：

	キバ
	「（俺は元人間だって言ったらあいつどういう反応するだろ、まあ黙ってたほうが面白そうだからいいや）」

	キバ
	「あー、そこの小竜は実際に会うのは初めてだけどさ、ちょっと知り合いに色々してたときにね。青い竜人のことは覚えてるかな？」

PNo.746 イシパソ・イチタミ

からのメッセージ：

	ロリちゃん
	「なによプリケちゃん。何か言い淀んじゃって」

	イシパソ
	「あー、まぁ召喚術はできると思ったからな。こんな奴が出てくるとは思わなかったが」

	ロリちゃん
	「(サモン：クロウでも覚えさせようかしら……)」

	ロリちゃん
	「それにしても確かにここの魔術は厄介ね。他者の魔術と勝手に合成しちゃったりしてしっちゃかめっちゃか」

	メッセージ

PNo.586 プリケ・スノウ

からのメッセージ：

	プリケ
	「懐かしいわね…皆元気そうで何よりだわ。なにか不調でもあったらすぐに言ってね、特別料金で診てあげるわ」

	プリケ
	「目的？おかしなことを聞くのね。魔法学園に入学しておいて、魔法を学ぶ以外に目的があるというの？」

	プリケ
	「……余計な詮索はしないほうが身のためよ。お互いにね。貴方もそうでしょう？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

キバはアイテムNo.3 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
……苦い！

回避力/魅力が増加した！

リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
　スペルビーンズか。
　我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」

リベルタ先生
「知っているか？　スペルビーンズは公表されていないが
　100種以上の味があると言われている。
　味の偏りがひどいらしいがな」

リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
　面白いかもしれないぞ？
　我輩はやらんが」

	魔法学園の声

モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる！」

マイト先生
「バカやろう！！！！」

モブ男くん
「！？」

マイト先生
「たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ！
　先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ！！！」

モブ男くん
「ちょっ！　先生！　声大きい！」

マイト先生
「良いから腹筋100回！
　腕立て100回！
　ランニング学園の周り10周だ！！」

モブ男くん
「は、はい！！」

マイト先生
「声が小さーい！！」

モブ男くん
「はい！！」

マイト先生
「では、あの夕日に向かって競争だ！！！」

モブ男くん
「はい！！！」

ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.272				生徒No.934
	PNo.272 キバ・グニパヘリル				X2

	通常戦闘

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		苔スライム
	PNo.586 プリケ・スノウ			遺跡のカラス
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
キバはSCを240、TPを14手に入れた。

	《魔武器学》

マスク先生
「……ったく、あちこちに呼びつけて……
　ロクに武器の手入れも出来やしねぇ……」

マスク先生
「……っと、すまん、授業の時間だったな」

マスク先生
「それじゃあ、今日も魔武器学を始める。
　よろしく頼む」

マスク先生
「武器……それも自分の手に馴染む物というと、
　本当に千差万別だ。
　中には、武器なのか？　と首を傾げる物も少なくない」

マスク先生
「それでも勿論、自分に合うものを使用するのが一番だ。
　学園推奨の武器や魔道具なんかもあるにはあるが、
　基本的に当たり障りないものばかりだからな」

マスク先生
「皆、各々探索に出ているとは思うが……
　キチンと使用した武具の手入れはしておくんだぞ」

マスク先生
「少しずつでも毎回手入れしておけば、
　己に馴染んでくるからな。
　長く使う、己の命を預ける物として大事に使えよ」

・

・

・

マスク先生
「ん……終了の時間だな」

マスク先生
「俺もこれから、
　自分の武器の調整をしないといけないからな」

マスク先生
「じゃ、くれぐれも無茶はするんじゃないぞ」

《魔武器学》の授業を1回選択！
キバはMHPが34増加した。
キバはMHPが34増加した。
キバはMSPが12増加した。
キバは魅力が12増加した。
キバは魅力が12増加した。

キバはフランメ焼き芋を購入した。(SC-50)

キバはウェイブを購入した。(SC-100)

キバはアイテムNo.4 ウェイブを私有化！

スペルNo.9 ウェイブをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 ウェイブの属性が火に変化！

スペル名が閃焔連撃に変化！

スペルNo.9 閃焔連撃をショップNo.2020 物質化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 閃焔連撃をショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.9 閃焔連撃の要素を除去。

スロット2 の要素物質化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.3 炎弧脚の射程が 1 増加！
威力が 41 減少！(TP-1)

スペル名が紅蓮脚に変化！

スキルNo.3 紅蓮脚のSP消費量が 5 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.3 紅蓮脚の威力が 9 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スキルNo.3 紅蓮脚の威力が 10 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スキルNo.3 紅蓮脚の威力が 11 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スキルNo.3 紅蓮脚の威力が 12 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スキルNo.3 紅蓮脚の威力が 14 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

武器バーニングバンテージを攻撃力強化！
バーニングバンテージの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具パワーベルトを回避力強化！
パワーベルトの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾通信石のペンダントを MHP強化！
通信石のペンダントの MHP が 93 上がった！(TP-1)

魔法武器バーニングバンテージの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		歩行コウモリ
	PNo.586 プリケ・スノウ			遺跡のカラス
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			歩行コウモリ

	次回朝練予告