<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ツクモはアイテムNo.3 ポーションドリンク を食べた。
ポーションドリンク
あんまり美味しくはないが栄養たっぷりのドリンク。ハイポーションもある。
魅力/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568
霧裂 九十九
VS
土くれゴーレム
PNo.895
クノウペン
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
遺跡のカラス
PNo.902
メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
ツクモ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「時間丁度だ。
本日も総合魔術の授業を始めよう」
エメロード先生
「さて学園生活には慣れたころだろうか。
魔法にも慣れてくるだろうが、常に初心を忘れることなく、
そして力に溺れることなく正しく使用するように」
エメロード先生
「先日は基礎的な属性の話をしたが、
今回は属性を組み合わせる上位属性の話をしよう」
エメロード先生
「とはいえ、属性は沢山あるからな……
時間の許す限り、幾つか例を挙げるだけにしておこう」
エメロード先生
「例えば火。
これにさらに火を足すと、炎となる。
これが風と風ならば嵐……というように、
同属性を足すと強化され、上位属性となる」
エメロード先生
「では火に風を足すとどうなるか……
これらは共鳴し合い、雷となる。
元となる属性と異なる属性を足すと
互いに共鳴し合い、上位属性となるわけだな」
エメロード先生
「ただし注意して欲しいのが、例えば火と水――
風と地といった、互いに相反する属性の場合だ。
これらは反発し合い、どちらも相殺され無属性となる」
エメロード先生
「ちなみに居眠り防止として機能している、
上位属性である雷だが。
上位属性はそもそも反発しないので
相殺させようと企まないように」
・
・
・
エメロード先生
「……さて時間丁度だ。
今日はここまでとする」
エメロード先生
「……正しく魔法を使用しろ、初心を忘れるな。
と、何度も念を押しているが……」
エメロード先生
「だが、魔法に憶病にならないように。
正しく扱えば、それは皆の、
そして自分の強い力となるだろう」
エメロード先生
「魔法の発展にも繋がるだろうな。
扱い方を間違えると恐ろしい物ではある。
だが、それ故に正しく使えるようになることは、
大事なことだ」
エメロード先生
「必要以上に恐れず、己の正義をもって扱う事。
以上だ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ツクモ
はMHPが33増加した。
ツクモ
はMMPが12増加した。
ツクモ
はMSPが13増加した。
ツクモ
はMMPが13増加した。
ツクモ
はMSPが13増加した。
ツクモ
は素早さが11増加した。
ツクモ
は魅力が12増加した。
ツクモはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ツクモはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
チャージをゲット!
ツクモはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
ツクモはアイテムNo.1 サモン:障壁を私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
遺跡のカラス
PNo.902 メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905 機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.895 クノウペン
CHEER
チョコレートイベント - 先生
エメロード先生
「……何だこれは? チョコレート?」
エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる?
没収されたいのか?」
エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」
エメロード先生
「……どうした?
何……?」
エメロード先生
「……わ、
私に!?
いや、私は教師で……!
そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」
エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」
エメロード先生
「ま、まったく……
今日だけは受け取っておこう。
そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」
エメロード先生
「……ありがとう。 おいしく頂く」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。