<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
からのメッセージ:
ヴァイナハテン
「はいよろしく。あ、出来れば私は後ろで眺めていたいんだけど。だめ?
じゃあほどほどに。」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.421 メーア寮【明暗の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
左はまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
左
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503
右ヶ丘 左
VS
歩行コウモリ
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
土くれゴーレム
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のカラス
PNo.504
マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
左
はSCを240、TPを14手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「要素魔術の授業の時間だ。
皆準備は良いだろうか、始めるぞ」
睦月先生
「皆それなりに学園生活を通し、スペルの調律など
個人差あれど各々学んでいるだろうか」
睦月先生
「無論、全員が全員魔法を駆使し、
戦いや探索に赴くことが義務ではない。
それらが得意な者もいれば、苦手な者も勿論居るだろう」
睦月先生
「実際に敵と対峙するかは別として、
知識として魔法の使い方や種類――調律の方法などを
頭に入れておくことは、もしも非常時に陥ったときに
己を守るための力となるかもしれない」
睦月先生
「……つまり、常日頃から学ぶ姿勢はあった方が良い、
ということだ。
何が今後、自分の命運を握るかわからないからな」
睦月先生
「無論、我々教師も最善を尽くすつもりではある。
生徒を守るのは教師の務めだ」
睦月先生
「……だが、もし万が一手が届かなかったときは、
己の身は己で守るんだ。
良いな」
睦月先生
「では調律のおさらいをしよう……」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日はここまで」
睦月先生
「皆、授業もさることながら、よくついてきていると思う」
睦月先生
「己が強くなれば、知識がつけば自分自身だけでなく、
学友とも知識や力を共有し、
さらに高みを目指すことが出来るだろう」
睦月先生
「皆が完成するところを、楽しみにしている。
それでは、解散」
《要素魔術》の授業を1回選択!
左
はMHPが33増加した。
左
はMMPが14増加した。
左
はMSPが14増加した。
左
はMMPが14増加した。
左
はMSPが15増加した。
左
はMMPが15増加した。
左
はMSPが15増加した。
左
は回避力が11増加した。
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
遺跡のカラス
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
這い寄る骨
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
料理研究会主催合同調査
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.206 風魔 透子
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.340 三白 小米
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.465 リレイ・セブンズ
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.21 フランツ・タキタ
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。