<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.254 唐突な4人の帰り道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ネヴェはアイテムNo.3 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
朝練戦闘
深淵の狂非行
魔法学園の生徒
PNo.32
ネヴェ・R・ギィッテレ
どてらぎつね
PNo.229
セディー
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
CHEER
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.32
ネヴェ・R・ギィッテレ
VS
遺跡のカニ
PNo.432
マニエラ・マイア
遺跡のカラス
PNo.606
ヘーゼル・ロリポップ
土くれゴーレム
PNo.111
ライル=ゴダード
CHEER
探索
探索中. . .
ネヴェ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《自習》
今日も自習だ。
各々が思う自習の時間を過ごそうとした時、
背後からを突然声がした。
学園長
「やあ、今日も自習なのかい?」
学園長
「いや、授業に関してとやかく言ったりはしないよ。
出たくなければ、授業に出なくても良いようにもしているしね」
学園長
「ああ、でも出来れば、遺跡の探索は積極的にお願いしたいな。
全て強制ではないけれどね……」
学園長
「でも、ギブアンドテイクという言葉があるだろう?
我々は君たちの生活とそれなりに安全を保障する」
学園長
「その代わり、対スペリオルの計画を為してほしいなぁと
私は思うわけなのだよ。
ひいてはこの世界、グラディアスを守るためにもなる」
学園長
「スペリオルはこの世界を手に入れる為なら、
どんな手段をも使ってくるだろうと踏んでいるんだ
それをこの学園で食い止めようじゃないか」
学園長
「歴史の1ページに名を刻むのは、
ひょっとしたら君かもしれないよ?」
・
・
・
学園長
「……おや、もうこんな時間か。
チャーミィちゃんにご飯をあげないと……」
学園長
「ああ、また話し込んですまなかったね。
自習は順調だったかな?」
学園長
「また元気に過ごしているところを見せてくれよ。
それじゃ、失礼する」
《自習》の授業を1回選択!
ネヴェ
はMHPが34増加した。
ネヴェ
はMMPが11増加した。
ネヴェ
はMSPが11増加した。
ネヴェ
は防御力が12増加した。
ネヴェ
は回避力が11増加した。
ネヴェ
は素早さが11増加した。
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
遺跡のカラス
PNo.432 マニエラ・マイア
遺跡のカラス
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
土くれゴーレム
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。