<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
特に何も書くことがない
…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.254 唐突な4人の帰り道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.315 秘密の部屋(PT用)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ネヴェはアイテムNo.3 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
通常戦闘
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.111 ライル=ゴダード
VS
遺跡のカニ
PNo.432 マニエラ・マイア
遺跡のゴブリン
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
土くれゴーレム
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
CHEER
探索
探索中. . .
ネヴェ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《自習》
学園長
「やあ、やあ。
今日も自習をしているんだねえ」
自習時間に、音もなく現れた。
学園長
「一応監督ってことで、私もこの時間を過ごさせて頂くよ。
邪魔はしないつもりだから大いに学んでくれたまえ」
学園長
「学園の生活はどうだい? 不便してはいないかい?
何か困ったことがあったら遠慮なく言ってくれたまえよ」
学園長
「私は君たち生徒が、快適に過ごせているか
気になってしかたなくてねえ……」
学園長
「――ああ、そういえば遺跡探索も行っているかい?
どうだろう、問題なさそうかな?
万が一、大怪我をしてもSmartbookによって、
修復機能が働くから問題ないとは思うが……」
学園長
「それでも、怪我をするのは多少なりとも痛いからね……
出来れば無傷で帰ってきて欲しいものだ」
学園長
「ま、だから気を負いすぎることなく、
授業ででも鍛えながら適度に頑張ってくれたまえよ」
学園長
「あぁ、今まさに授業……自習中だったねえ」
・
・
・
学園長
「……おっと、あっという間に時間が過ぎてしまったね」
学園長
「きちんと休むことも大事だよ。
身体を休めて、
また元気な顔を見せてくれると嬉しいよ」
学園長
「それじゃ、私も失礼しよう」
《自習》の授業を1回選択!
ネヴェ
はMHPが33増加した。
ネヴェ
はMMPが10増加した。
ネヴェ
はMSPが10増加した。
ネヴェ
は防御力が11増加した。
ネヴェ
は回避力が10増加した。
ネヴェ
は素早さが10増加した。
ネヴェはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
武器 斧術 を 攻撃力強化!
斧術 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)
防具 蒼のロープ を 防御力強化!
蒼のロープ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 飾り文字 を MHP強化!
飾り文字 の MHP が 60 上がった!(TP-1)
使い魔 精霊の手斧 の MHP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
秘密の部屋
遺跡の魔物たち
PNo.32 ネヴェ・R・ギィッテレ
VS
遺跡のカニ
PNo.432 マニエラ・マイア
遺跡のカラス
PNo.606 ヘーゼル・ロリポップ
土くれゴーレム
PNo.111 ライル=ゴダード
CHEER
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。