PNo804 アゼリア

-WEEK4-

	Smart Diary

さっそく風紀委員にボコられたわ！
そして早速再戦の機会……今度は上手くやりたいものね。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

アゼリアは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
　いかんな、教職をしているというのに……」

マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

マイト先生
「はっはっは！！
　ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ！！」

睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
　我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
　とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
　邪険に扱ってはならないよ」

ソージロー先生
「ふむ……それは
　ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

チャーミィちゃん
「ワフ……
（単に女好きなだけだろ）」

リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
　というのは良い事ではないか」

ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

リベルタ先生
「何故ならその方が、
　相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
　無論、同意を得るハードルも低いだろう。
　ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

ラングリース先生
「フッ……」

マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
　お前も否定しろラングリース」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒		未知なる秘宝を塔に求めて
	PNo.801 リグ・フォード		PNo.497 プリクシー
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル		PNo.783 カリム

	ランク戦

生徒No.804				生徒No.203
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル				PNo.203 エリス

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.801 リグ・フォード	VS		土くれゴーレム
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル	VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
アゼリアはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒		ヒーローのたまごと相棒
	PNo.801 リグ・フォード		PNo.115 アカシ
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル		PNo.314 アデルリッタ

	訓練

訓練を1回選択！
アゼリアはMSPが10増加した。
アゼリアはMMPが10増加した。
アゼリアはMSPが11増加した。
アゼリアはMMPが10増加した。
アゼリアはMSPが11増加した。
アゼリアはMMPが10増加した。
アゼリアはMHPが31増加した。
アゼリアはMHPが31増加した。

アゼリアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ファイアをゲット！

アゼリアはアイテムNo.2 エレメント：ファイアを私有化！

アゼリアはチャージを購入した。(SC-100)

アゼリアはアイテムNo.2 チャージを私有化！

スペルNo.11 チャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 クイックチャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.6 ターゲットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.8 ヒールの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.1 ヴァイパーの威力が 15 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器招雷の魔扇を攻撃力強化！
招雷の魔扇の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具魔導法衣を回避力強化！
魔導法衣の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾赤い守護石を MHP強化！
赤い守護石の MHP が 78 上がった！(TP-1)

使い魔コン・フオーコの MMP が 10 上がった！

使い魔コン・フオーコの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.801 リグ・フォード	VS		遺跡のカニ
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル	VS		遺跡のカラス

	次回ランク戦予告

生徒No.804				生徒No.275
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル				PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　を　発　見

魔法学園の生徒		魔法学園の生徒
	PNo.801 リグ・フォード		PNo.115 暁アカシ
	PNo.804 アゼリア＝リューゲル		PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。