<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.468 ロロット・ブランシュ
からのメッセージ:
ロロット
「探索は問題なかったけど、朝練とランク戦がちょっとね
…
」
ロロット
「この間の反省を踏まえて出来るだけの調整はしてみたけど、手札は色々用意しないと」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
ベティ
「は~、今日もお金ちゃん儲け日和ですねぇ~!!
売って売って売りまくりますよ~!!」
ベティ
「そう……お金ちゃん儲け日和……」
ベティ
「くっくっく……このベティちゃん考案、
空前絶後の大山鳴動、一大一世の大ギャンブル
を
開催すれば……生徒も……教師も……」
ベティ
「
一・網・打・尽……ッッ!!
」
スカーレッド
「
風紀委員ですわッ!
今しがた、不穏な会話をSmartbookが捕捉いたしましたッ!!
不良行為をなさっているのはどなたです!!?」
ベティ
「
いらっしゃいませぇ~!!
魔法学園購買部へようこそぉ~!!
今日のオススメは干しナマコで~す!!
踊り食いがオススメで~す!!」
スカーレッド
「……おかしいですわね……
今、確かに反応いたしましたのに……
いらっしゃるのは購買のお姉さんだけですわ……」
ベティ
「風紀委員さん、お疲れ様です~!!
おいしいおにぎりやサンドウィッチも揃えていますよぉ~!」
スカーレッド
「お騒がせ致しましたわね……
それでは、薔薇の紅茶缶を一つ頂こうかしら……」
ベティ
「はぁ~い!
毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「…………」
ベティ
「っは~、危ないところでした……
海底強制労働施設は無いにしても、
ここで商売出来なくなったら困りますからね……」
ベティ
「ふふふ……このベティ、諦めませんよぉ~!!」
朝練戦闘
素敵な花園?
死霊と術士と時々ババア
PNo.47 セレス=フローレンシア
PNo.617 アリア
PNo.409 夢宮陽子
PNo.618 クロロ
PNo.468 ロロット・ブランシュ
PNo.619 ライチ
PNo.706 レルタ
CHEER
CHEER
PNo.613 アネット
通常戦闘
素敵な花園?
遺跡の魔物たち
PNo.47 セレス=フローレンシア
VS
遺跡のゴブリン
PNo.409 夢宮陽子
苔スライム
PNo.468 ロロット・ブランシュ
遺跡のゴブリン
PNo.706 レルタ
CHEER
探索
探索中. . .
レルタ
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
この中に一人……
遺跡の魔物たち
PNo.47 セレス=フローレンシア
VS
遺跡のカラス
PNo.409 夢宮陽子
遺跡のカラス
PNo.468 ロロット・ブランシュ
苔スライム
PNo.706 レルタ
CHEER
次回朝練予告
この中に一人……
魔法学園の生徒
PNo.47 セレス=フローレンシア
PNo.31 エビマヨ
PNo.409 夢宮陽子
PNo.342 リネット・ナイトリー
PNo.468 ロロット・ブランシュ
PNo.456 ミキ
PNo.706 レルタ
CHEER
CHEER
PNo.378 アルマ・ナイトリー
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。