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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
にメッセージを送った。
PNo.618 クロロ
にメッセージを送った。
PNo.619 ライチ・エフィロン
にメッセージを送った。
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
からのメッセージ:
アリア
「む、ガキンチョとは失礼な。立派なレディであるが
…
…
」
むむむ、と口をへの字に曲げる。子供扱いは嫌いらしい。
アリア
「まぁ、良い。わぁしがただのガキンチョでないことはこれから、よ~く理解することになるであろうからな」
アリア
「ほほー、これまた美しい炎であるな。うむ、良いぞ。口は悪いがその炎の煌めきは悪くない」
ほへー、と掌に現出した炎を見るアリアノール。
アリア
「
…
…
自分のこと様付けで呼べって、恥ずかしくないのか? ん?」
アンフェール
「クロロちゅあん様あぁぁ~~~♥ プライドのお高いお嬢様ってカンジ!? マジサイコー! うへへへ
…
…
」
アリア
「
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アネットは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
死霊と術士と時々ババア
素敵な花園?
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.47 セレス
PNo.618 クロロ
PNo.409 ヨーコ
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.468 ロロット
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
CHEER
CHEER
PNo.706 レルタ
通常戦闘
死霊と術士と時々ババア
遺跡の魔物たち
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.618 クロロ
歩行コウモリ
PNo.619 ライチ・エフィロン
苔スライム
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
CHEER
探索
探索中. . .
アネット
はSCを230、TPを13手に入れた。
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を1回選択!
アネット
はMHPが32増加した。
アネット
はMMPが11増加した。
アネット
はMSPが11増加した。
アネット
は防御力が10増加した。
アネット
は回避力が11増加した。
アネット
は素早さが10増加した。
アネットはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
アネットはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サモン:クロウをゲット!
アネットはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
アネットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃連鎖化をゲット!
アネットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
アネットはヒールを購入した。(SC-100)
アネットはアイテムNo.15 ヒールを私有化!
武器 大いなる平手 を 攻撃力強化!
大いなる平手 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 手を出しづらい雰囲気 を 回避力強化!
手を出しづらい雰囲気 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 見た目から入る精神 を MHP強化!
見た目から入る精神 の MHP が 66 上がった!(TP-1)
使い魔 ホーキンス の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
月残業時間45時間越え
遺跡の魔物たち
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
VS
歩行コウモリ
PNo.618 クロロ
土くれゴーレム
PNo.619 ライチ・エフィロン
遺跡のカラス
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
CHEER
次回朝練予告
月残業時間45時間越え
けもみみーず
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.631 アイン
PNo.618 クロロ
PNo.634 翠華
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.635 ハヒア
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
CHEER
CHEER
PNo.632 フレア
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。