<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.648 ノワールの実験室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ノワールはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
ノワ君と素敵な被検体
お菓子パーティ
PNo.295 凛架・コローレ
PNo.137 マギクム
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
PNo.215 十五夜
PNo.911 エール・ブリーム
PNo.329 フラクタル
PNo.893 ベルデライト
CHEER
CHEER
PNo.320 シュー
通常戦闘
ノワ君と素敵な被検体
遺跡の魔物たち
PNo.295 凛架・コローレ
VS
遺跡のカニ
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
遺跡のカニ
PNo.911 エール・ブリーム
土くれゴーレム
PNo.893 ベルデライト
CHEER
探索
探索中. . .
ノワール
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ノワール
はMHPが32増加した。
ノワール
はMMPが12増加した。
ノワール
はMSPが12増加した。
ノワール
はMMPが12増加した。
ノワール
はMSPが13増加した。
ノワール
は素早さが11増加した。
ノワール
は魅力が10増加した。
ノワールはショットを購入した。(SC-100)
ノワールは猛毒付与を購入した。(SC-100)
ノワールは攻撃列化を購入した。(SC-100)
ノワールは火付与を購入した。(SC-100)
ノワールはアイテムNo.2 ショットを私有化!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.6 闇付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ショット の属性が 闇 に変化!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.4 攻撃列化 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.3 猛毒付与 で調律!(TP-1)
新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットF
スペルNo.6 ショット をアイテムNo.5 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 ショット の属性が 火 に変化!
装飾 血星石の腕輪 を MMP/MSP強化!
血星石の腕輪 の MMP/MSP が 16 上がった!(TP-3)
使い魔 ディー の 命中力 が 30 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.295 凛架・コローレ
VS
歩行コウモリ
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
土くれゴーレム
PNo.911 エール・ブリーム
土くれゴーレム
PNo.893 ベルデライト
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
オトシゴロケモノ
PNo.295 凛架・コローレ
PNo.363 白森 純
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
PNo.396 響
PNo.911 エール・ブリーム
PNo.400 コバルト・ブルー
PNo.893 ベルデライト
CHEER
CHEER
PNo.707 シチロウ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。