<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
毎回毎回書くほど、何かしてるわけじゃないんだよな
…
…
まあ、何事もなく平和な毎日でした。
そりゃあ、401号も日記の内容に頭抱えるわな
…
…
いやあいつはまだ書けそうなもんだけど。花の栽培日記とか。
俺は
…
…
まあ落ち着いたらその辺ぶらついてみますかね
…
…
パーティメッセージ
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
からのメッセージ:
シュー
「あ~どうも、シュウ
…
…
じゃないやシュクです」
シュー
「俺、魔法とか魔術の扱い下手でさ。
一応魔道具は使えそう、だから今のところはサポートに回るよ。よろしく先輩方」
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
からのメッセージ:
フラクタル
「ああ、よろしく頼むよ。」
フラクタル
「皆は魔術科のようだな
…
…
、上手く連携出来そうか?」
メッセージ
PNo.215 紅葉 つぐみ
からのメッセージ:
十五夜
「オレは十五夜。こんな見た目だが、大学部に所属してるぞ」
十五夜
「元は氷の術を使っていたが、今回は火の魔術をやる予定だ。よろしく」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.123 帰宅部部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.131 高等部魔術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
は
PNo.215 紅葉 つぐみ
にアイテムNo.6 サモン:クロウ を送った。
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
は
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
にアイテムNo.9 エレメント:ウォータ を送った。
シューはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
今日もとても美しい笑顔ですね」
メリーナ先生
「あらぁ~、ラングリース先生~
今日もキラキラと~輝いていますねぇ~」
ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」
ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」
ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」
メリーナ先生
「あらあら~、ラングリース先生のような~、
素敵な方に言われると~、照れちゃいますねぇ~」
メリーナ先生
「でも~、心を~奪った覚えはないので~お返ししますねぇ~」
ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」
メリーナ先生
「心を奪われて~、盲目や幻惑になると~、
注意力が低下して~、転びやすくなるから危ないですよ~?」
メリーナ先生
「ラングリース先生も~、お怪我なさらないでくださいねぇ~」
ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
メリーナ先生も足元にはお気をつけて」
メリーナ先生
「ありがとうございます~、それではぁ~、
失礼致しますねぇ~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「中々手ごわいな……」
朝練戦闘
お菓子パーティ
ノワ君と素敵な被検体
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.295 凛架
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.892 ノワール
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.911 エール
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.893 ベル
通常戦闘
お菓子パーティ
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
遺跡のカニ
PNo.215 紅葉 つぐみ
遺跡のゴブリン
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
土くれゴーレム
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
探索
探索中. . .
シュー
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
皆心して取り掛かるように」
エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
大変危険な物でもある。
それを常に心して、正しく使用するように」
エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
魔法には属性が存在する。
存在しないものは無属性と呼ばれているな」
エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
それに加えて光と闇が存在している」
エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
数多の属性を生み出すことが出来る」
エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
この世の万物を形成している、とも言われているのだ」
エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、そこまで」
エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」
エメロード先生
「生活で困っている事、
等あれば我々教師に相談して欲しい」
エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
などと言っては何だが……
あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
シュー
はMHPが32増加した。
シュー
はMMPが13増加した。
シュー
はMSPが13増加した。
シュー
はMMPが13増加した。
シュー
はMSPが13増加した。
シュー
は素早さが10増加した。
シュー
は魅力が10増加した。
シューはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
シューはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!
シューはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
猛毒付与をゲット!
シューはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
凍結付与をゲット!
武器 十字架を模したレイピア を 命中力強化!
十字架を模したレイピア の 命中力 が 16 上がった!(TP-3)
防具 たなびく羽衣 を 回避力強化!
たなびく羽衣 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 黒縁眼鏡 を MMP/MSP強化!
黒縁眼鏡 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 たなびく羽衣 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
お菓子パーティ
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
土くれゴーレム
PNo.215 紅葉 つぐみ
土くれゴーレム
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
苔スライム
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
お菓子パーティ
キャット・ル・クルール
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.334 ソフィア・フォーリーズン
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.294 天水 花音
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。